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法律事務所から連絡があったよ

西村ロベルタです。


ツイッタランドの自己破産の人です。


昨日ね、昼休みにスマホを見たら、法律事務所から着歴があったのよ。(西村は先ずはスマホを見る)
着歴を残したのは自己破産を依頼してる法律事務所。
「なんだろう?」
そう思いつつ、折り返しで電話した。
西村「あ、いつもお世話になっています。西村ロベルタです。お電話いただいたんですけど、仕事が忙しくて出られなかったので…」
事務の人「西村さん。申立前の書類の最終確認の件で…」
あ、なるほどね。
確かに以前、「申立前に一度事務所へ来てくださいね。書類の最終確認をしていただきます」って聞いてます。
いや~~、てっきり書類不備かなんかだと思ったからね、いよいよここまで進んだか、って感じですね。
でも、意外とヘタレで心配性な西村は、一応訊いてみたのよ。
西村「あの…何かイケナイ部分でもありましたか?」
事務の人「いえいえ、そういうことじゃなくて、西村さんにはちゃんと指示通りに書類を揃えてもらっているのでね。ただ、診断書を見て陳述書をちょっと書き直しましたがね。まあ、まだ作成中なんで…」
診断書。
あー、あれね。
「発達障害の疑い、不安障害」って病名を入れられてしまったアレね。
相当「ポテンシャルの高いアイテム」だったのかな?


告白します。
じつは、私は「外見は成人…というよりBBA、中身は子供」な人です。
これまで51年間、何かしらの「生きづらさ」を抱えて、それがなんなのか知らずに生きてきました。
仕事なんかでも、「ここまではちゃんと詰めてやれるのに、どっかが抜けてる」が頻発して、結局は効率がとても悪かったりとかしてました。
あと、西村は「これはなんて読むんだよ?」なレベルで(このブログでもやってしまってるかもだけど)漢字を使うし、日本語における表現の可能性を探求する割には計算が超絶苦手です。
子供時代は授業の成績に差異がめっちゃありました。
国語や英語などの文系は自分で言うのもなんだけど、割と高得点を叩き出すくせに、理数系は白紙同然なテストの回答しか書けなかったです。
おかげで「好き嫌いで勉強の内容まで選り好みをしている」とまで教師や親から言われていましたからね。いや~~別に選り好みしたわけではなくて、本当にそうしか出来なかったわけだけど…
あと、小学生の頃とか高校就学時に親がマジクソ(口が悪くてすみません)で精神科を受診させようと企んでいた、という経緯もあります。
小学生の頃は祖母が
「自閉症だと思う」
などと言ってました。(まあ、祖母は「自閉症」の意味をだいぶ取り違えて言ってたと思いますがね)
高校就学時は父が
「感情の表現がおかしい。喜怒哀楽の差が激しい」
とか言い出して、
「お前に言われる筋合いはないんだよ!!」な西村の心の声を弁護するかのように母が
「確かにそういう部分はあるかもしれないけど、このタイミングで精神科なんて受診させたら将来が、ねぇ…」
とか言った。
私がまだ高校生をしていた時代、精神科は今ほど敷居が低い場所ではなくて、「ライフ・ヒストリーに傷が付く」とまで言われる、まあ、言ってみれば「差別の対象」な場所だったのです。
実際、成人して数年経った頃に友達がとある精神科に入院した時も「近所の差別の目が怖いから」と友達の車は教会の牧師が預かっていましたからね。(なんか、ずっと家の前に車があると、仕事に行っていないのがバレて理由を訊かれると返答に困るから教会の牧師に預けておけば、神学校の短期受講で入寮した、と思ってもらえる…という目論見だったようです)


結局は、西村自身が猛反発したのと、母の弁護により、精神科送りは回避しました。
まあ、西村が30代に突入して少しずつ、精神科の敷居は低くなって、更に自身がうつ病をやってしまい、自発的に精神科へ行くことになりましたが。(でも、内服薬を人前で出すなよ、とかいろいろ母からは指示がありましたけどね)


そうなんです。
私、西村は「興味の対象外の事柄については全く記憶すら出来ない」という偏向の持ち主てして、それは現在も変わらず…というか、ますます顕在化しております。
まあ、その「偏向」が負債を増やした原因でもあるんですがね。計算が出来ないもんだから。
消費者金融の金利が高いのだって、
「金利?なんのこっちゃ。借り入れ出来ればいいんだよ」
としか思ってなかったし、そもそも「融資を受ける=お金を借りる=借金」という、読んで字の如くの図式すら理解してるようでしていなかったからね。
それに、頑張って返済すれば万事OK!だなんてな計画性ゼロな脳内構造なのも悪かった。
なんか、聞いた話だと、精神疾患と多重債務は密接な関係なんだそうな。みんな、判断力の低下が災いして多重債務に陥るみたいよ。
店に勤務している人なら分かるだろうけど、「身綺麗でお金に困ってる感はないんだけど、出してくるクレジットカードが全て使用不可」ってなお客様、そういう可能性大ですよ。
たとえクレカの利用代金の滞納はしていなかったとしても、他の借り入れの返済を滞納してるとクレヒスがブラックになって、ある日突然、カード利用停止の措置がとられてしまいますから。
個人信用情報、おそるべし。
金融各社は銀行も含めて、みんなで共有してるんですよ。
(多分、西村は既にクレヒス真っ黒だと思いますよ。話によると、弁護士さんから受任通知が入った時点でアウトにされちゃうらしいから)


んで、何が言いたいかというと、「法律事務所の指示で精神科の通院を再開して、そこの病院で診断された」ってことで、更に「西村は発達障害の疑いあり」という事なんです。
まあ、精神科医が「発達障害、って言い切ってしまうとショックも大きいだろうし、後々のデメリットなんかも考慮して『疑い』にしとくね」っていう「西村目線」で考えてくれる感じでしたね。
ほんと、「先生」と呼ばれる人達には世話ばかりかけております。
精神科医の先生
弁護士の先生
いつもおバカなクライアントに寄り添っていただき、とても感謝しております。


はい。


そんで、今月の22日に法律事務所へ行くことになりました。
担当事務の人と弁護士さん立会いの元、清書済みの、裁判所へ提出する書類を最終確認します。そして、OKならそのまま裁判所へ「郵送申立」って事で、月内に書類は私の居住地の管轄地方裁判所へ送付されます。


事務の人が言ってたんだけど、
「弁護士から大切な事を言わせていただきます」
ってやつ。めっちゃ気になっています。
怒られるんだろか?
いやいや、別に「怒られるような事」は何もした記憶がございません。
多分、
・個人間含めて、何処からもお金を借りてはいけない
・引越しとか転職とかの際には法律事務所へ連絡してね
・あと、とりあえず、免責許可確定まではおとなしくしててね
…って事だと思います。
あ、それと「ヤミ金がダイレクトメールを送ってくるだろうけどガン無視してね」もあると思うよ。
以前の記事や、他所の債務整理関係のサイトにも書いてると思うんだけど、自己破産や個人再生をすると官報に住所氏名がしっかり掲載されてしまうんです。自己破産で2回、全国デビューしなくちゃいけない。破産手続き開始決定時と免責許可時ね。
なんだかマニアックな全国デビュー。
官報なんて、そんなマメにチェックしてる人は殆どいません。
弁護士さんですら見ていません。
ましてや、破産や再生関係のやつなんて、量も膨大なところに号外だし。
…が!!
あの萬田金融やカウカウファイナンスのような金融さんがチェックしてるらしいので、もしも破産や再生をする、或いはまさに今、決定がおりたところ!って人は「お金を貸すよー」なダイレクトメールにご注意を。
捨ててくださいね。
決して借りてはいけないです。
人生強制終了します。
あと、自己破産の場合、ヤミ金からの借入は免責不許可事由に該当するんです。特に「破産手続きを遅延させる目的で、高利で借入をする」ってのはかなり悪質な部類に入ります。
最終的に、負債総額がどんなに多くても借金チャラになる自己破産ですが、詐欺破産罪になると「犯罪者」ですからね。借金チャラもなくなるわ、高額な罰金は来るわ、でこっちも人生強制終了しそうな予感ですからね。
(実際、管財人の調査をすり抜けて免責許可を得て、その後財産隠匿がバレて詐欺破産罪になってしまった人も存在します。免責許可が出たからOK!ではなくて、裁判所はどうやら怪しい破産者に対しては調査を継続しているようです) 


まあ、緊張しますが、最終確認に行ってきますね。
今度は呼び出しピンポンボタン、バコッ!って外れないでね。ってか、労働相談に行ってきた法律事務所みたく、「受話器を取ると自動で奥のオフィスに内線がかかる仕組み」に変えてよ~~


過呼吸発作を起こさないように、事務所に入るちょっと前に服薬しないと…


いよいよ、申立。
また進捗状況を書いていきますね。







私が依頼した法律事務所のご紹介

西村ロベルタです。


ツイッタランドで「もうすぐ申立だ~~」と呟いている自己破産の人です。


いや、ねぇ、今日は別に「回し者」というわけではないんだけど、私が依頼した法律事務所のご紹介でもしようかと思っています。
借金問題に悩む人向けに料金も書いていくよ。
あと、一応(こんな事を言ったら怒られる?)総合法律事務所なので、交通事故や企業さん向けのお仕事もされています。いろんな分野にそれぞれ長けている弁護士さんがたくさん在籍しているんだと思うよ。


私が依頼した法律事務所は「弁護士法人アドバンス」といいます。
まだそんなに「歴史」は長くないからね、「知る人ぞ知る」な部分はあるかもしれないけどね。
平成何年だったかな?に東京の中地というところに設立された一軒の法律事務所である「五十部法律事務所」が前身の、今や日本各地に東京も入れて8ヶ所の事務所を展開する全国対応の急成長を遂げた法律事務所です。


関西人の私は、その「大阪事務所」へ依頼したよ。
事務所のある場所は、東京(本部)、札幌、仙台、名古屋、大阪、広島、福岡、埼玉長谷川ね。
私が依頼した時は広島や埼玉はなかった気がするんだけど、いつの間に…


そもそも「職人」な扱いだった弁護士さんは、以前は個人事務所がスタンダードだったのね。
それがテレビCMでもお馴染みのあの「過払金、任意整理云々」っていう大手法律事務所さんが弁護士さんを複数雇用して法人化、日本各地津々浦々、事務所を展開していったのがこういう「弁護士法人」の業態のはしりだといわれてるよ。
話が逸れるけど、あの大手法律事務所さんの代表弁護士さん、いろいろあって普通の会社勤めから弁護士になった努力家らしいよ。
「弁護士をもっと身近に」って意味を込めてあの社名なんだそうな。(ここまで言えばわかるよね?)
まあ、真似をしたわけじゃないんだろうけど、最近、全国対応で支部をたくさん展開する法律事務所は今やけっこう多くなった気がするよ。
じつは、私は今から20年弱前に一度、自己破産を考えてた事があったんだけど、その時はまだインターネットもなくて、更に全国対応の法律事務所なんてなくてさ。教会の教職の人に紹介された個人事務所に電話だけしてみたっけ。
「すみません…もう、払えません…」
って言って電話した記憶があるよ。
弁護士さんは当然のように
「払えないなら自己破産だね」
って感じだった。(結局、以前の定期預金を見つけて破産を免れたんだけどね)


あれから随分と時代は変わりました。
インターネットの普及、そして、法律事務所が増えましたね。そうなんです、かなり身近になったと思うんですよね。
なのに、いまだに日本人の自死の原因の上位に「借金苦」はランクインされています。
何度も言う通り、借金苦で自死はしないでほしいんです。
一人でも専門家のところへ繋ぐことが出来れば…
そう思って、私は自分の恥をかなぐり捨てて「ツイッタランドの自己破産の人」として訴求しています。


昨年の夏頃から「兆候」は見えてる状態にもかかわらず、「まだなんとかなる」と思って(自らに言い聞かせて)現実を見てこないまま、9月に入る頃には自転車操業の極みでなんとか返済。
そして10月。
もう消費者金融も限度額ギリギリだし、手元に現金が殆ど残らないせいで、クレカを使って日用品なんかを購入していたからね、さすがの計算出来ないおバカな私でも「次の請求は凄いことになる」っていうのはわかってたのね。
仕事中も考えてるのは借金の事ばかり…
これでは仕事どころか、日常生活そのものが全然楽しくないですね。勿論、出費を伴うお誘いは全てお断りしていました。
「どうしよう…持病の通院も出来ない…」
「同僚が退職する時の餞別も出せない…」
「元々少食だけど、更に食べられない…」
必死で働いても日給パートの私の給与は安いし、この先収入が増える可能性なんて皆無です。(買い叩きの為に雇われてる、と言っても過言ではないからね…)


でもね、人間って、窮地に追い込まれると「防衛本能」がはたらくんです。
Google検索で「借金問題 債務整理」で検索し始め、とある借金返済を晒すブログに貼られてたバナーリンクを踏んだのが「弁護士法人アドバンス」との出会いです。
LINEのようなチャット形式で借入している債権者数や総額の大体、電話番号などを入力して送信を押すと、次の日、法律事務所から連絡がありました。(詳しくは過去記事を拾ってね)


はい。


では、気になる料金を。全て税込価格で書いておきますね。
・任意整理
着手金  一社あたり55000円
減額報酬  債権者主張額と和解金額の差額の10パーセント(税別)が和解成立時に発生
過払金調査だけ、或いは過払金回収がなかった場合はその分は無料


・自己破産
着手金  440000円(債権者10社まで。同時廃止、管財事件共通)
債権者数が11社以上の場合は5社毎に110000円追加
財団増殖報酬  交渉により債権回収等(業者からの過払金回収を除く)を行い財団の増殖に成功した場合、その10パーセント(税別)に相当する報酬金が発生
(尚、管財事件になった際は、少額管財で最低20万、通常管財で最低50万を裁判所へ支払うことになります)


・民事再生(個人再生)
着手金  440000円(債権者数10社まで)
債権者数11社からは5社毎に110000円追加
住宅再生特則追加着手金(ローンを支払ってる中の自宅を残したい時の手続き)
上記の費用に110000円追加
(裁判所で再生委員が選出される場合、追加で最低15万、裁判所へ支払う分が必要になります)


・ヤミ金対応
一社あたり66000円
(ヤミ金はお断りされてしまうのが殆どだと思うのですが、アドバンスは対応してくれます。ヤミ金対応は認定司法書士さんの事務所がけっこう対応されてるイメージが強いですね)
・過払金回収報酬
返還された金額の20パーセント(交渉による場合。税別)
25パーセント(訴訟提起後の訴訟上の和解及び訴訟外和解を含む。税別)
 (回収がなかった場合は無料です)


・応訴手数料
一回につき、33000円
(受任通知を送付してもらうと請求は止められますが、債権者が貸金返還訴訟を起こす事までは止められません。自宅に裁判所から「特別送達」で訴状が来ます。放置したら大変なことになります。強制執行、即ち、給与の差押がなされ、職場に借金がバレますし、自らも生活が余計に困窮することになります。直ぐに弁護士さんに連絡よ。あと、着手金を満額にするのに時間がかかると訴状が来る確率が上がるんですよ)


それぞれ、分割払い対応です。(裁判所へ入れる引継予納金、即ち管財費用ですね、これも分割払い4回ぐらいまでOKされるそうです。管財事件の場合ね)


どうですか?お高いですか?
私も最初は「高いな~~」って思ってたんです。でも、煩雑な手続きをやってもらえる上、自己破産の管財事件だと「弁護士さんに依頼している」を条件に少額管財が利用できるんです。(免責不許可事由のある人には助かる制度ですね)
Twitterでもフォロワーさんの一部から
「高いな、着手金」
って言われたけど、じつは「旧報酬規定」はこの価格だったんですよ。(以前は弁護士費用は一律に定められていた)
返済不能な借金を自転車操業で払ってた事を考えると、割と普通に分割払い可能な金額だと思うのです。(私は5万以上で平均65000円ずつ入れました)
弁護士さんと委任契約をすれば、受任通知を送付してくれるから、全ての返済が止まります。(請求もね。受任通知を受け取った債権者は直接債務者に請求や連絡をするのは法律で禁止されています)


http://advance-lpc.jp



弁護士法人アドバンス


安心の全国対応。
東京本部は土日も相談できます。(他の地域の支部に電話をすると自動転送されて東京本部の人が対応してくれます)
弁護士さんも事務員さんも、人格者揃いです。
借金した事を怒ったり説教したり、ましてや脅したりは絶対ないので安心してね。


注意事項
任意整理(過払金請求含む)は東京本部がしてくれます。
自己破産や民事再生の書類も東京本部で作成するのが基本ですが、私はいろいろとあって弁護士さんに事情を話し、東京本部にもいろいろ言って、地元関西の大阪事務所で全ての書類作成や申立をしてもらうことになりました。
「家族にバレたくない!」
というのも可能な限り、尊重してくれます。
(かく言う私も内密に手続きを進めています)
「もうあかん…払えん…」
って人は、リンクを踏んでみてください。
サイト内から電話番号を踏んで電話が出来る仕組みになっています。(東京本部に繋がります)
「借金お悩み」のバナーをクリックすれば、チャット形式で相談内容が送れます。(次の日に連絡があります)
債務整理、交通事故の相談は「何度でも無料」も嬉しいポイントですね。(その他の案件は相談料がかかりますがね)


ご参考になさってくださいね。


債務整理は恥でも逃げでも、ズルでもないし、ましてや人生の終焉ではありません。


一緒に「生き直し」をしませんか?


借金のために、唯一無二の命を天秤にかける必要はないと思うよ。


ではでは。
私の手続きは、進捗状況を書いていきますね。









書類提出に行ってきたよ

西村ロベルタです。


ツイッタランドの自己破産の人です。


え?いちいち言わなくてもわかる?
失礼しました。


ほんとはパソコンから記事を書きたいんだけどね、セキュリティソフトが期限切れしてね。
今まではクレカ支払いで放置プレイで自動更新でOKだったんだけどね、自己破産でアウトになっちゃったからね、スマホからです。
ちまちました画面や文字入力がやりにくいわ。
そのうち、市販のやつを購入してインストールするから、そうすればフルブラウザで管理画面や投稿画面に入れるからね。もう少しだけ我慢です。


はい。


3月3日、大阪の法律事務所へ自己破産の手続きに必要な書類の提出に行ってきました。
もうね、田舎者な私は、何度行っても大阪駅の中で迷子になっちゃうのよね。事務所へ行くのも3度目なんだから、いい加減覚えろよ!って話なんだけどね。
まあ、ビルの中は迷わなかったです。


しかし、「法律事務所」って場所は、何度行っても緊張するね。あの緊張感MAXな状態にはなかなか慣れられないね。
しかも、呼び出しピンポンボタンが意外な事に両面テープでテーブルに固定してあって、そんな剛力で押したわけでもないのにバコッ!って外れて「うわぁ!壊したよ~~!」ってわちゃってしまうし。(しれ~~っと元の位置に直しておきましたけどね)
もうちょっと「ちゃっちくない方法」で固定しておいてほしいな、と思わなかったわけでもないです。(ビス止めするとかね)
ウチの店の「係員呼び出しボタン」みたく、しっかりビス止めしてくれてるとナイスなのにね。


「はい!アドバンスです!」
後ろから若い男性が声をかけてきた。事務の人かな?初めて見る人。
「あの…11時に予約してた西村です。しょ、書類を持って来たんですけど…」
既に緊張MAXで言葉もろくに出てこない状態。
「あ、西村さんですね。西村ロベルタさん。はい、こちらへどうぞ」
と、いつもの相談室へ通されたの。
「こちらでお待ちくださいね」
と言うと、その男性は奥の事務室へ行ってしまい、また相談室で一人で待つ…


しかし、ここに来るのもこれで3度目よ。なのに、一個も慣れられない…いつ来ても緊張する…
そう言えば、この前は此処で弁護士さんと出会って自己破産を決心した旨を話したんだっけ?
「ローンの残債が多いから少額管財になるかもしれない」って言われて泣いたよな…


この相談室で、一体何人の人が「負のオーラ」を弁護士さんに浴びせたんだろ……
弁護士さんも大変なお仕事だよな…
特に、私みたいなバカなクライアントがついちゃうとさ…


脳内で色々思い巡らせて待つこと10分ぐらい、
さっきとは別の男性が入ってきた。
「西村さんですね。こんにちは。事務担当のTです」
男性は私の担当事務員さん。
弁護士さんの時と同様に名刺を受け取り着席。
「弁護士は今日は別の裁判に行ってまして。書類のチェックとヒアリングを私が行いますね」
西村「さいばん、ですか?あ、まあ、弁護士さんですからね、裁判は現場作業ですよね…」
もう、意味がわからない事ばかり言ってる私。
裁判に行くのは弁護士さんの主要業務のひとつです。
裁判所は弁護士さんにとって「現場」です。


「あ、あの…書類を持って来たんですけど…」
しどろもどろな感じで揃えた書類を出す。
…とここで過呼吸発作を起こしかけた。
「西村さん、大丈夫ですか?落ち着いてくださいね。落ち着くの待ってますからね」
運良く、割と直ぐにおさまってくれたけど、もはや、私の過呼吸発作は「要治療」な段階まで悪化しているの丸わかり。ぶっ倒れて気絶する…とかまではいかなかったからほんとによかった。


「すみません…大丈夫です…」
気をとりなおして書類を出していく。
じつは、前日にスムーズに進むように「給与明細」「医療費の領収書」「ローン残債あり商品の査定表」などジャンル分けをしてクリップで留めて、更にメモ書きもつけておいた。
「あの…陳述書なんですけど…レポート用紙に書いて一緒に留めてあります。ただ、私、続け字と略字がひどいので、読めなかったら言ってください」
こんな感じでジャンル毎に分けてある書類の説明をしていく。
事務の人は一通り目を通すと、
「西村さん。すごくきちんと用意されてますね。なかなかここまでやってくれるクライアントは居ないんですよ」
と笑顔で言ってくれた。


え?私、ちゃんと書類の準備がやれてるの?
ってか、褒められてるの?
親にさえ褒められた経験は殆どないからね(貶された経験なら数知れずだけどさ)意外にびっくりした。


素直に受け取っていいんだよね?


そうだね、いいんだろうね。
しかし、50年生きてきて、貶された経験ばかり、というのも悲しいね…まあ、私が「周りの人が望む人」じゃなかった所為なのかもしれないけど…
しかも、法律事務所の人に、「自己破産の手続き書類がきちんと揃えられてるよ」って褒められるのもなんだかフクザツ…


因みに、私が今回提出した書類は、弁護士法人アドバンス東京本部から指示のあった「準備書類リスト」で用意しました。平日の休みばかりな、普段なら「文句ポイント」を駆使して2週間で。


用意したもの。
・陳述書(雛形。直近10年間の職歴と雇用形態、更には最終学歴からの最初の就職先と雇用形態、弁護士費用の準備方法などなど、どんな細かい申込み用紙ですら書かないような事を全て記入します。負債が増えた経緯はレポート用紙を用意してしっかり書いて提出したよ)
・生命保険解約金返戻金証明書(これは私の場合は現時点で解約しても3万円ぐらいにしかならないよ、ってことがわかる一覧表みたいの出しました)
・退職金見込み証明書(私の場合は、退職金無し、という雇用契約なので、雇用契約書にその旨記載があったので、それで代用しました)
・医療費の領収書(それぞれ、診察分と調剤分を月ごとに留めておくとわかりやすいですね)
・車の車検証と査定証明(車検証はコピーでOK。査定証明は関西では初年度登録年月で判断するので、あまり意味なかったかな?)
・給与明細直近4ヶ月分
・賞与明細一年分(私の場合、寸志だけどね)
・源泉徴収票2年分(私は3年分用意したよ)
・ローン残債ありの品物の査定証明書(債務を大きくした割には、とてもじゃないけど財産と呼べる代物ではない値段…)
・加入している保険(自動車保険含む)の証券(事務所でコピーを取られたよ)
・預金通帳(これね、繰越のあるやつも2年以内の記録があるなら提出ね。あと、過去に使ってて今は殆ど使ってないやつ、或いは使ってないやつも提出。事務所で裁判所指定のやり方でコピーを取られたよ)
・直近3ヶ月の収支表(かなり字を間違えて書き直しが多かったけど、清書するのでOKだと言われました。更に、書けへんわ~~とか言ってた割にはちゃんと書けてるよ、とお褒めいただきました)
・住民税課税証明
・訴訟委任状(なんかね、弁護士さんの名前がズラ~~っと書いてあるやつに住所氏名を記入して捺印したやつ数枚)


あと、頼まれたわけではないんだけど、債務整理を依頼する前の経済状況をざっと書いたやつも用意したよ。見事にマイナスな経済破綻…


それと、携帯電話料金が引き落としじゃなかった時の領収書も用意したよ。途中から引き落としになったから通帳で確認する方法になったけどね。
その他、税金とかの領収書は直接払いに行ってる人は用意してね。


あと、私は申立までの2ヶ月間の収支表と給与明細、そして住民票(といっても単身世帯に分離してるから私の名前しか上がってこないんだけどね)と診断書(公的機関提出用の高いほうのやつ)を用意するのを言われたよ。あと、通帳を返してもらったからね、最新の状態に記帳しておいてね、と言われたよ。


はい。


事務の人と話してて、びっくりしたんだよね。
だって、
「西村さんの申立は同時廃止として行います」
って言われたんだよ。てっきり少額管財だと思ってたからさ、なんか脳内データがまたまた錯綜しそうだったわ。更に!
「債権調査をしていて思ったんですけど、この信販会社の負債、契約強要ですよね?だからね、弁護士がね、過量販売被害遭遇、って事で破産審尋でその辺りの弁護をすると言ってるんですよ」
はい。おっしゃる通りです。
契約強要、しかも退去妨害と心理作戦つきですよ。
そんな高価な物、買えないわ、と思っていてもさ、
「契約書を書くまで帰らさないわよ!」
ってされたら、メンタル病みな私は屈してしまうよね。
いつぞやの記事にも書いたけど、「販売店に購入取り消しの連絡をする」とか「消費者生活センターに相談する」って発想すらぶっ飛んでたレベルで病みまくってたし。(精神疾患に罹患すると、判断能力が下がることが多発します)
そこをあの悪代官みたいな店長に付け込まれる形で押し売りされたんだもん。管財事件になるのがおかしいかもしれないね。 


それで…


「西村さんには負担をかけてしまうのですが、精神科の通院治療を再開して、診断書を取得してほしいんです。弁護士も心配していますから」
って言われたよ。
たしかに、過呼吸ヤバイね。
免責審尋の日に裁判所でぶっ倒れる、とか困るよね。


でも!
理由は別のところにあるんです!
事務の人いわく、
「法テラス」「生活保護」「診断書」(特に精神科のやつ。あとは脳機能障害が残る疾患や怪我の診断書ね)は「同時廃止の申立の三種の神器」なのだそう。
私の場合、生保は別として、弁護士費用は自費だからさ、「精神科の診断書」が必要なのよ。
なんだか、「裁判官の心証に訴求するポテンシャルが高いアイテム」なんだそうな。
それに、「借金の原因」が全て「精神疾患絡み」だもんな…納得。


とりあえず、3月分の収支表と給与明細は4月の10日ぐらいまでに送付、4月の収支表と給与明細、そして住民票と診断書は5月の連休明けには送付することになった。
あとは、もう一度、法律事務所へ行って、今度は弁護士さんと一緒に「裁判所へ提出する清書済みの書類」をチェックします。
そして…
5月中に申立です。
てっきり7月ぐらいになると思ってたからね。
かなりびっくりしてます。


ってことは、6月には破産手続き開始決定が出るのかな?
管財事件へ転換されなければ、そのまま手続きは廃止(同時廃止)になって、9月頃には免責審尋に進むのかもしれないね。
んで、免責審尋から2週間ぐらいで免責許可が出て、更に1ヶ月すれば確定。


借金苦よ、さようなら。


って事になるわけね。
(債権者の皆様、申し訳ございません)


はい。


だいぶ進みました。
もう少しです。


何度も言うけど、借金苦で自死をするのはやめようね。あなたの命と体と時間を大切に。
「金銭」は所詮は「道具」です。
その「道具」の為に、命を捨ててしまうなんて勿体ないですよね?
たとえ破産したとしても、「生き直し」は出来ると思うんです。
でも、その命を絶ってしまったら、もう二度とやり直しは出来ないんです。


自己破産はマイナスイメージがまだまだ強くて、多くの都市伝説が信じ込まれてて差別もされるかも、だけど、これは「破産法」っていう法律が制定されてる「救済策」です。
アメリカなんて、医療費が高額だから、「医療費破産」が多いそうよ。日本人みたく、死にそうになるところまで要らない我慢はしないで、直ぐに弁護士さんに相談に行って破産手続きに入るみたいよ。


それと、債務整理は他にも「民事再生」(小規模個人再生)や「任意整理」「特定調停」があります。
先ずは弁護士さんに相談。(少額任意整理なら司法書士さんでもいいかもね。簡裁代理のある、認定司法書士さんね)
「最適な方法」を考えてくれますよ。


…ってことで、書類を提出してきたよ。
子供の頃の「お小遣いノート」よろしく、毎日家計簿つけてます。
期日までにちゃんと送付しなきゃ。
返信用封筒も誤字った時用にたくさん目にくれたし。


では、また進捗状況を書いていきますね。

いろいろ、思うこと

西村ロベルタです。


ツイッタランドの破産ネタの人です。


いや、ねぇ、Twitterにはいろんな「診断ゲーム」みたいなのがあるんだけど、なんでか私がやるといつも「破産ネタ」が出て来ちゃうレベルでそれだけ私は自己破産の件をツイートしてるんだね。
この前は「自己破産部の部長」に抜擢されてたし、笑。
「診断メーカー」とか「アプリメーカー」とかいうやつね。たまに私のフォロワーさんがシェアしてるから、興味のある人は試してみてね。普段の自分のツイート内容が反映されるやつが多くてズッコケそうになるけどね。


はい。


このひとつ前の記事で「私は現実を受容し、粛々と手続きに臨んでいきます」って書いてたけどね。じつは、たまに動揺もするんだよね、いまだに…
私ってば、気丈に振る舞ってるけど、じつのところはかなりのヘタレで心配性なんだよね。
そして、困ったことに、他者にはボロクソに言うくせに、自分は怒られるの嫌とかほんとにワケワカメなんだよね。(世間一般ではそういうのを「わがまま」っていうんですよ)


まだ「これから」なのに、いろいろと「最悪の事態を想定して深く考える」という癖は抜けなくて…
まあ、「弁護士さんの言う事をきく」を徹底していればOKなんだけどね。


ご存知、私のフォロワーさんの中には自己破産準備中の人も居るんですが、その人もいろいろ大変そうで。しかも、精神的な疾患もあってかなり大変そう…
でも、ツイート内容はかなり参考にさせていただいてます。
もう一人のフォロワーさんは、同時廃止でこの前、無事に免責許可が下りたそうです。よかったね。お疲れ様。幸せになってくださいね。


HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)の私は、何かにつけて繊細すぎるあまり、その強すぎる感受性で人一倍心配性なんだよね。
正直、揺れてます。
地震じゃないよ。
うん、でも、地震に置き換えると震度4~5ぐらい?まあ、毎日、震度2~3は揺れてます。


ほんとに大丈夫なんかな?



弁護士さん、私みたいな依頼者に当たってお気の毒…




管財人って、怖くないの?




裁判所って、裁判官って…恐怖なんだけど…!!




そもそも、裁判所って「裁判をする所」だよね?


裁判官って「判決を言い渡す人」だよね?




怒られたりとかしないのかな?


怒られるとか嫌だな……




私が依頼した法律事務所の弁護士さんは「裁判官もね、優しい人が多いですよ」って笑顔付きで言ってたけど、それって私だけには怖いとかないよね?




免責許可、おりなかったらどうしよう……




…と、まあ心配性満開であれやこれやと思い巡らせては悩む日々。




この前もね、法律事務所に電話して担当の事務の人と話したんだけどね、またまた心配性な私は緊張しすぎてとうとう電話口で泣いてしまったのよ。




西村「わ~~(泣)先生が怒ってたら嫌だ~~」


事務の人「大丈夫ですよ。怒ってないですよ」


西村「ごめんなさい、ごめんなさい!申し訳ございません(泣)」


事務の人「西村さん、落ち着きましょう。それに、もう謝らなくてもいいですから」


西村「うわぁ~~(泣) なんで私が自己破産なんかしなきゃならないんだよ~~」


事務の人「西村さん、落ち着いて。破産は大きな決断ですよね。でもね、このまま借金を放置するわけにもいかないでしょ。さあ、深呼吸して」


西村「わ…わかりました。でも、怖いんです」


事務の人「一体、何のサイトを見たのですか?必要以上に恐れないで。さあ、落ち着いて。いいですか?これからですよ。粛々と手続きを進めていきましょうね」


西村「ああああぁぁぁぁ~~ごめんなさい」
事務の人「……今、昼休みですよね?飲み物でも飲んで、落ち着いて。ね?いいですか?こっちは大丈夫ですからね」


…とまあ、事務の人をかなり困らせてしまう始末。
まあ、お陰で朝から胸につっかえていたものは取れたんだけどね。
ほんとにバカなクライアントですみません。
勝手なことはしません。言う事をききます。


こんな事を書くと、「自己破産=怖い」ってなイメージを作ってしまうよね。
でも、弁護士さんやパラリーガルの人が「大丈夫」って言ってくるてるんです。大丈夫です。
あとは、私がどれだけ落ち着いて粛々と手続きに臨んでいけるか、だと思うのよね。


「禁止事項」おさらい。
・委任契約後は全ての債権者への返済を止める。
・個人間貸借などを含め、特定の債権者だけに返済しない。(偏頗弁済の禁止)
・クレジットカードの利用停止。
・一度に3万円を超える出費をする時は必ず法律事務所に申し出る。医療費などの場合は領収書を保管する。そして、出来るだけ避ける。
・各種料金の支払いをクレカにしている場合は別の方法に切り替える。
・キャリア決済の禁止。設定している場合は解除する。(一時的に借入をしている状態となる為、偏頗弁済にあたるのだそうです)
・作品の販売サイトなどの運営をしている場合はその後の対処の指示を仰ぐ。
・アフィリエイトリンクを自身のブログに入れている場合は外す。


私が申し渡されたのはこれぐらいかな?


何故にここまで厳しいかというと、自己破産や個人再生は「債権者平等の原則」があるからなんです。それと、弁護士さんがしてくれる債権調査の邪魔になるからね。せっかく取引情報を開示したのに、また金額が変動してたら確かにやりにくいですよね。それに、「破産する」って決めてるのに新たに借入をするのは最悪「詐欺破産罪」になるんだと…


めんどくさい…窮屈…
そうだね。確かにね。
まあ、私は最初の時に、持ってたクレカや消費者金融のカードは全て、弁護士さんに没収されたから何も出来ないんだけどね。(カード類の没収はそういう意味もあるのでしょうね)


アフィリエイトリンク、全て外しました。ついでに退会措置も。
キャリア決済も全て、解除しました。
作品販売サイトは元々運営していなかったからOK。
お金のやりくりは「収入の範囲内」で収めてます。
高価な買い物なんて、とてもじゃないけど余裕がありません。美容にも無関心だから100均コスメも平気で使うし、カットも格安でやれる店かセルフカットだし。
医療費は持病の高血圧の分と、突発で風邪で高熱を出して…ぐらいだし。


予定では7月頃に申立をします。
裁判所の都合にもよるけど、破産手続き開始決定(昔は破産宣告と言っていた)は申立から2週間から1ヶ月後。
そこから少額管財事件となって3ヶ月ぐらい、管財人の先生に再調査と指導を受けて…
12月頃には債権者集会からの異時廃止、そして年明けぐらいかな?には免責。
早ければ、年内には免責許可になるかもしれないね。だと、いいな。
安心して年を越したいもんね。


少額にせよ、通常にせよ、管財事件は「本来の自己破産の手続き」なんですよ。
法人破産なんかだと、管財費用は100万ぐらい軽く飛ぶらしいよ。まあ、法人破産は免責の申立がないからね。債務と共に法人は消滅して終わるらしいよ。


破産もタダではできない。
別の意味で破産しそうなお金が要る。
でもね、支払い不能な負債を抱えて悲嘆していても、幸せにはなれないからね。


自己破産は前向きなチョイス。


あのホリエモンも言ってるよ。


だからね、同じ境遇にある人は、共に頑張ろうね。
あと、支払い不能な負債を抱えて悲嘆している人は強制執行とかされる前に弁護士さんに相談ね。
居住する市役所が主催する「無料法律相談会」に予約してみる、法テラスに相談する、っていうのもいいかもね。平日になるけど。
法テラスなら法律事務所も紹介してくれるし。
みんな誤解してるけど、法テラス経由だと法律事務所を選べない、って事はないらしいよ。まあ、勿論、「選んだ事務所が法テラス対応可能」が前提での話だけど。


私もいろいろ動揺してるんだ。
ほんとに大丈夫なんかな?とかね。


でも、「幸せになる」って目標があるからさ。
大丈夫、頑張れる、って思えば頑張れるんだと思うのよね。うん。思うことにする。


精神不安定だけど…困惑もまだまだあるけど、免責許可を目指して頑張っていけたらいいな。




落ち着いて、自分。





Nunca desistirei 私は諦めない

西村ロベルタです。


ツイッタランドで散々、自己破産の事を呟いてる人です。


いや、ねぇ。
ここまで行き着くまでに、もっと自分の身辺の管理が出来ていればこんな事にはならなかったと思うんだけどね。
おバカな私は、どうやら「人生史上最大の決定」をする場面にまで堕ちないとわからないほど弛んでいたようで…お恥ずかしい限りでございます。


はい。


私が度々、言っている事。
それは
「私は諦めない」ってこと。
何を?
「幸せになる」ってことね。
こんな事を言うと、
「借金踏み倒す分際で、何が幸せになりたいだと?!」
とアンチコメントされそうなんですがね。
まあ、このブログのコメントはクローズ設定なので、ここにコメントは投下出来ませんけどね。


はい。


私ね、「人間は誰でも幸せになる権利を持っている」と思っている人なのね。
「何を偉そーに!!」
って言うのはナシね。
まあ、50年生きてきて、つくづく「人生の大半は苦労や苦心だな」とは思わないわけでもないよ。
だけど、大事なのは「苦難にぶち当たった時、どのように思考転換をし、どのように対処をするか」だと思ってるのよ。
まあ、私の場合は、「負のレガシー」である借金を、一度きれいに清算して「新たな一歩」を踏み出す勇気を持つことだと思ってる。
だから、私は今回の自己破産をしっかり受け止めて、粛々と手続きに臨んでいきたいと思ってるんだよね。


おさらい。
自己破産は「支払い不能」を裁判所への申立を通して認めてもらい、最終的に免責許可をいただく手続きです。
勿論、「何も失わずに」ではないよ。
私の場合、免責不許可事由があるからね、「少額管財事件」となって、「本当に支弁するものがないのか」を破産管財人に徹底的に調べられて、更に経済的な指導も受けながら、反省もして免責前の債権者集会で破産管財人から裁判官に「免責が妥当である」という意見を言ってもらえるようにしなければならない。
同時廃止事件と違って、受ける制約は多いよ。
宿泊を伴う旅行や出張に裁判所の許可が必要だったり、郵便物は全て破産管財人の所へ転送されて検閲された上で返送、もしくはこちらから受け取りに行くことになる。友達からの手紙やレターパックで送られてくる通販での購入物品から全て、容赦なく…
もうね、プライバシーのプの字もないレベルで、一番センシティブな部分をさらけ出さなければならないの。
郵便物から財産隠しがバレる破産者も多いらしいから、法律で決められてるからね、従わなけれならないの。「特例措置」は存在しないの。


何それ。めっちゃ窮屈やん。


そうだよね。窮屈だね。
でも、仕方ないんだ。私は従わなければならないの。
「破産法」っていう法律による救済を受けるためには、たとえ合点がいかない事に感じたとしても、絶対服従。


知ってる人は知ってると思うんだけどね、私は一応、クリスチャンなのね。
クリスチャンの人はよく「神様への服従」って言葉を牧師さんや神父さまから聴くと思うんだけどね、私は「服従」って言葉の意味がわからないで過ごしてきたの。
勿論、「言葉の辞書に載っている意味」としては知っていたけどね。実践っていうのかな、その部分でわからないままでいたの。


今ね、弁護士さんからたくさん「禁止令」を出されていてね、これも「服従」しないと最悪免責不許可になってしまうかもしれないからね、必ず守るように申し渡されているんだ。


・3万円を超える出費を避ける。医療費などの場合は領収書を保管、そして報告する。
・個人間であっても、金銭の貸借は禁止。
・キャリア決済の禁止。
・ドメイン更新など、自分では判断が難しいものは必ず法律事務所へ連絡して更新費用を申し出て許可を得てから。(これについては過去記事で許可されて無事に更新出来ました)
・娯楽費用を抑える。(浪費を疑われてはならないから)


本当、いろいろね。
これだけでも窮屈なのにね、管財人がつくと、更に窮屈になっちゃう。
でも、決めてるのよ。
「弁護士さんの言うことに従う」ってね。


私は漸く、「従う」ということがどういう事なのかを学習し始めた感じ。
それまでの私は、とにかくオフェンシブでアグレッシブで、「反抗上等」だったからさ。
気に入らないことに従う筋合いはないぜ!的な…(ヤンキーかよw)


そして…
本来の私なら、「失敗する自分」はこの上なく大嫌いで許せなかった。
それがね、どういうわけか、「破産者になろうとしている自分」がそれほど「憎悪の対象」ではないんだ。
それよりも、泣きながらでもなんとかして「現実」を受容しようと思考転換をし、手続きに必要な書類集めも頑張ってる。(あとは住民票と収支表ね)
なんかね、そんな自分が少しだけど、健気で愛おしく感じるんだよね。変な話。
こんな感覚は生まれて初めてだよ。


だって、イエス様が自らの命をもって私の罪の負債を支弁して免責許可をくださった、ってほどに「愛されてる」のに、嫌いなままだなんておかしいでしょ?
自己破産の手続きは、イエス様の贖罪に似ていると私は思います。
まあ、違うところは、自己破産が「自分が持ってる価値の高い財産を差し出して支弁する」のに対して、イエス様は「ご自身の命を差し出して私の罪の負債の支弁をしてくださった」って部分だけど。それにしても、凄い高額なもので支弁してくださったんだね。
イエス様、ありがとう。


なんかね、債権者の一社から、法律事務所へ「訴訟予告通知」が届いてるらしくて、これが来る、ってことは、近日中に私の所へ「貸金返還訴訟」の訴状が来る確率が高いそうで。
受任通知は催促や請求、債務者への直接の連絡なんかは止められるけど、債権者が起こす訴訟までは止められないんだって。
勿論、訴状が来たら直ぐに弁護士さんに連絡すれば、応訴といって「強制執行開始の引き延ばし」はしてくれるけど、延々と引き延ばせるわけではないからね、そういう時は前倒しで申立をして不足している費用については事件終結後に自動送金で支払うことになる。
(一応、積立状況で申立時の予納金と管財人の引継予納金は出せる金額は有ります)
毎日、「来るなよ、訴状」とか言いながら自宅のポストをゴソゴソやってしまう癖がついてしまったよ。
(今のところは大丈夫です)


はい。


一連の手続きが終結したら、私は本当に幸せになりたい。
機能不全家庭の出自で、HSPでACで、精神疾患もいろいろやってきて、いまだに精神不安定だけど、ここまでたくさん苦難に翻弄されてきたんだもん。
もう、いい加減、幸せになってもいいと思うのよ。
まあ、「幸せ」の定義って、人それぞれだからさ、一概には言えないけど、少なくとも私の場合は結婚とか恋愛じゃないからね、そこは念をおしておくよ。


そう、「しあわせはいつも自分の心がきめる」ってこと。


例えば、道端で可愛い草花を見つけて嬉しい気持ちになる事、とか、春の光の暖かさを肌で感じた時の多幸感とか…
お金は生活ができる分が確保されればそれでいい。贅沢なんて要らないし、そもそも物欲も食欲もないからね。
病院で一緒に働いていた介護士仲間だった人も自己破産経験者だったけど、シングルマザーながら質素で静かな生活をしていたよ。


私は、そんな小さな事の中に「幸せ」を感じる人になりたいんだ。
素敵だと思わない?
それこそが、「神様への感謝」に繋がっていくと思うんです。
だからね、負のレガシー(=借金)は清算しなきゃ。
「踏み倒し」って言う人は、言ってたらいいと思うよ。
私が思うのに、「踏み倒し」っていうのは、債務整理をせず、かと言って返済もせず、債権者と音信不通になって逃げ回ることだと思うよ。
借金にも時効はあるけど、これってなかなか成立させるのは困難だといろんな債務整理のサイトさんに書いてたよ。


最後に、私がいろいろ参考にさせていただいてる自己破産経験者のブログのURLを置いておきますね。
借金チャラ男の自己破産ライフ

20代後半の時に、900万越えの借金をかかえて自己破産をした男性のお話。(今は家庭も持って、仕事もちゃんと見つかって、幸せに暮らしておられます)
カジュアルな文体だけど、読みやすいと思う。
節約ワザとかも書いておられるところが面白いよ。


借金チャラ男さんも生活を立て直したんだからね。
私にやれないわけはないと思うのよ。
そして…
この世で「自分の所有物」だと思っている物は、じつは「神様から託されている」ってことと、私たち人間は、常に「神様の管理下」にいる、ってことね。


Nunca desistirei. (私は決して諦めない)


幸せになろうね。
破産しても大丈夫よ。
間違えても自死や犯罪はダメよ。





プロフィール

西村ロベルタ

Author:西村ロベルタ
毛皮、動物実験、娯楽の為の動物利用、殺処分など、この世は関心を持たなければ分からない事がたくさんあります。「いつもの視点」を少し変えてみて下さい。
菜食主義者。

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