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免責許可確定したよ。

西村ロベルタです。


ツイッタランドの自己破産の人です。


8月の半ばすぎに免責許可決定がおりて、9月の上旬に官報に掲載されたんだけど、「確定」っていうのをしないとまだ「仮」なんだよね。
免責許可決定から確定までの間は「債権者の即時抗告期間」なんだ。だけど、弁護士さんや法律事務所のサイトさん、或いは債務整理のサイトさんには「債権者がこの期間に即時抗告をしてくることはまずない」って事だったからね、ヘタレで心配性な西村は脳内の数パーセントはハラハラしながら過ごしていたよ。


破産法第252条第2項7号
「免責許可の決定は、確定しなければその効力を生じない」


まあ、自己破産を申し立てた人みんな、ゴールはこの「免責許可」なんだけど、じつは免責許可決定だけでは「効力」がないんだ。何度も言うように、「仮」なんだよ。
この状態ではまだ復権も出来ない。


破産法第255条第1項
「破産者は、次に掲げる事由のいずれかに該当する場合には、復権する。」
んで、この条文の1号に
「免責許可の決定が確定したとき」
っていうのがあるんだ。
だから、職業制限対象の職業の人の制限は、免責許可決定だけではまだ解除されないんだ。
まあ、免責許可決定をもらうと
「やった~~!これで破産者じゃないよ!!」
って思うのはみんな同じだし、実際西村もそう思ってた。
厳密にはこの段階ではまだ「破産者」よ。
確定をもって復権し、職業制限対象者の制限解除がなされて、そこで初めて「破産者」の汚名を返上できる。勿論、「債務者」でもなくなるよ。


免責許可決定のお知らせを法律事務所の人からもらって、西村は官報に掲載される時期に毎日のようにインターネット版官報をチェックしてたよ。
実際、免責許可決定日から2週間と少しで西村は官報デビュー第2回目を果たしたんだけど、この官報デビュー第2回の翌日から約2週間で確定する。勿論、債権者が即時抗告(=意義申立)をして来なければね。


9月も終わりにさしかかった休日、殆ど鳴らない西村の携帯が鳴った。
電話してきた相手は「弁護士法人アドバンス」だったから、慌てて出たよ。
いつもの事務の人だった。
「西村さん。裁判所へ問い合わせたところ、無事に免責が確定しました。手続き、お疲れ様でした」
…って、まるで「お勤めご苦労様です!」な感じで言われた。
西村の復権が判明した瞬間だった。
(まあ、西村は職業制限対象者ではなかったのでベネフィットはあまり実感がない感じだったのも正直なところなんだけどね)
続けて、今、破産事件が立て続けに免責許可決定おりてて、アドバンスで受任してる分が次々と決定がおりるものだから、東京本部の破産・再生課がてんやわんやの忙殺状態だから、書類の返却や実費分の余剰金の返金などがいつもの年よりも遅くなることを告げられた。


西村「ところで、私の場合、応訴も審尋もなかったし、同時廃止だったから官報公告費も11859円だし、印紙代は1500円だし、予納郵券代とか受任通知の送料とか各種郵送代やら登記謄本代合わせても、かなり余りますよね?いくらぐらい返金されるのですか?」
事務の人「ざっくりとした計算で3万円強、ですかね」
西村「そんなに余ったのですか?」
事務の人「そうですね。ただ、免責確定証明書が裁判所から大阪事務所へ届き次第、一旦他のクライアントさんの分も一括して東京本部へ送って清算手続きと業務終了手続きを行いますが、破産・再生課がとても忙しくて本来ならもっと早く返金できるところ、1週間ほど長くかかります」
(西村はお金のことばかり考えてるw)


弁護士法人アドバンスは東京本部が最終的な清算業務や書類返却の準備をします。
自己破産や民事再生は「破産・再生課」という部署がやってくれます。
大阪の分だけではなく、全国対応している事務所だからね、本家本元の東京は勿論、名古屋や広島なんかの分も全て東京本部の破産・再生課が一括して扱うから時間かかるんだよね。ここが街弁(個人事務所)とは違うよね。
いつぞやのような激烈な文句は言いません。言えません。


それから西村は事務の人にたくさんお礼を言って、不遜な態度を取ったことや、そして扱いにくいメンヘラなクライアントの西村が余計な恐れを抱かずに破産手続きに臨めるように寄り添ってくださったことに感謝する言葉をたくさん述べた。
そして、ローン残債がありながら、債権者が引き上げなかった品物をどうするのかも訊いた。
事務の人「それについては債権者が引き上げなかったので自由財産扱いで所有してもらって大丈夫です」
西村「そうなんですね。管財事件の場合でも、管財人が換価出来ずに放棄したものは自由財産扱いですよね」
事務の人「まあ、そういうことですね。それでは、時間かかるのは申し訳ないんですが、あとは東京本部からレターパックで書類返却があるのと、指定してもらってた口座に返金分を振り込みますからね。手続きお疲れ様でした。送付先はこの前に聞いていた新住所でOKですね?」
西村「はい。どのみち、転送されてくるでしょうし…」
事務の人「大丈夫です。ちゃんと登録し直しておきましたからね。それでは、手続きお疲れ様でした」


やった~~!!
西村は「破産者」じゃなくなったよ!!勿論、「債務者」でもない!!「自然人」っていうんだけど、西村は借金アカウントの人と「真人間」って言ってる、その真人間だよ~~!


西村、復権!!


去年の今頃は、支払い不能な負債を抱えて悲嘆しまくって生きていなよな…
それが一年後、こんなにちゃんと片付くなんて!
まさに、人生はミステリー。


「免責許可確定証明書」って、何に使うの?
あ、それはまあ、あってはならないことだけど、緊急小口貸付金の申請とかで「破産手続開始決定後、免責許可確定している」の証明に使用出来ます。
あと、みんな債務整理の人達は「CIC情報開示」を喪明けの頃にするんだけど、たまに債権者が「成約残し」をすることがあるんだよね。これをされると本来なら「通るはず」のものも通らない。
その「成約残し」を無効にしてください、って信用情報機関に申し出る時の必須アイテムでもあるよ。
そして…
まあ、これは西村個人の企画なんだけど、この先、個人信用情報から異動情報が消えてぼちぼち分割払いなんかが出来るようになった時、高額な品物をゴリ押しで買わせようとする業者に「お断り」をつける、最強アイテムとしてコピーを常に持ち歩く…という、謂わば「印籠」ですね。まあ、喪明けがまだなのにクレカを勧められて困った…な時にも、
「この書状が目に入らぬか!!」
ってやれます。
「自己破産してる人にクレカとかローンとか、やれるんですかぁぁぁ??」
な感じですね。
西村はもうクレカは持たない決心をしていますが。
でも、喪明けしたら、携帯電話の分割払いくらいは通れるようにして、とりあえず「クレヒス作り」をしないと、スーパーホワイトではブラックと同じく、審査落ちするんだよ。
「この人、クレヒスが真っ白…なんかあったのかな?」
って疑われちゃうんだね。
シロでもクロでもイケナイクレヒス…
まあ、西村は今から最低5年はクロですが。


債務整理中の皆様、発達障害グレーゾーンでHSPな西村でも大丈夫でした。だから、心配しないで弁護士さん(司法書士さん)と事務の人を信頼してください。
弁護士さんの言う事を必ず聞いてください。
滞納してた家賃や携帯代、偏頗弁済になるといけないから、そういうのがある人は必ず弁護士さんに相談して決めてください。
不明点は必ず弁護士さんに確認後、実行してください。西村はドメイン更新も確認後にやりました。(ドメイン契約年数を短くして出費を下げた)


そして…


「不測の事態」に備えて、貯金は必ずしましょう。人生はミステリーです。良くも悪くも、何があるかなんてわかりません。もう借金は出来ないんです。貯金で回るしかないのです。
(債務整理とか滞納とかしてなくても借金で賄うのはいけないけどね)


次回、書類返却があれば、「西村の自己破産事件にかかった費用大公開」でも書こうかと思っています。


大丈夫。
あなたはひとりじゃない。
ツイッタランドの借金アカウントの人達は優しいよ。



官報に掲載、第2回全国デビューをしたよ

西村ロベルタです。


ツイッタランドの自己破産の人です。


更新遅くなりました。
もうね、引っ越しのドタバタ、引っ越しに伴う役所の手続きなんかでただでさえマルチタスクがパニックになってしまう原因な西村には「無理ゲー」寸前で、ブログは放置せざるを得ない状況でした。
引っ越した経緯については後日、記事に出来るかな?


はい。


先日…といっても8月も後半に差し掛かる頃、無事に免責許可決定がおりたことは一個前の記事に書きました。
本日は「官報掲載」という、自己破産や個人再生をした人には避けて通れない「全国デビュー」のお話を書いていくよ。


破産手続開始決定の時もそうだったんだけど、じつは自己破産をすると「官報」という国が発行している機関紙ってか、新聞みたいなやつに2回も載らないといけないんだよね。この官報掲載は「有料」で、申立の時に裁判所へ払うんです。しかも、とても「お安い」とは言えない金額…(裁判所のサイトで調べたら、自己破産の官報掲載費用は同時廃止が1万二千円くらい、管財事件が1万五千円くらいでした。法人は免責がないので1万4千円くらい)


8月19日に免責許可決定がおりて、そろそろ2週間くらい…って時にインターネット版でずーっと自分を探しておりました。
が!
破産手続開始決定と違って、「載ってるはず」の日付の官報には西村の免責許可決定が載ってなくて…
官報は平日オンリーの発行だから、週明けにまたまたアクセスしてみたら…
ありました!


破産手続開始決定の時は「債務者」だったのに、今回は「破産者」という……
ゲームで言ったらレベルアップ?
まあ、官報掲載の前に法律事務所の人から連絡はもらってたし、まさか法律事務所の人が嘘をつくはずないからね。でも、これを見て西村の免責許可決定は「確固たるもの」になった感じだよ。
個人情報云々とか言ってる時代に「真逆」をいく官報掲載…
伏せてある部分は全て個人情報です。
この「情報」を見て、闇金業者が「ウチならお金を貸すよ~~」なダイレクトメールを郵送してくることがあるのですが、何度も言うけど絶対ダメですからね。自己破産をした意味はなくなるわ、人生リスタートどころか強制終了しますから、郵送されてきたインビテーション(お誘い)は捨ててくださいね。


闇金ダメ!絶対ダメ!


はい。


前にも書いたかも、だけど、じつはこれだけではまだ自己破産は終わりではないんです。
「確定と復権」というのがあります。
これもね、いろんな債務整理関連のサイトを見てるとタイミングが微妙なんだ。


・免責許可決定日から1ヶ月後
・官報掲載の翌日から数えて2週間


ほんとにいろいろ書いてて迷う…
まあ、官報掲載日に多少のズレがあったりしますからね、西村的には「官報掲載日から数えて2週間」で確定と復権を果たすのだと思ってるよ。


この「確定と復権」は裁判所からお知らせされるわけではないんです。
自分が委任契約している弁護士さんから「免責確定証明書」をもらって契約解除になる人はそれを待っててね。
西村の場合は「頼めば免責確定証明書を申請して送ってくれる」という事務所だから、免責許可決定のお知らせが来た時に事務の人に頼んだよ。(印紙代150円がかかります)
免責許可決定通知書はもれなく破産者の皆さまで免責のおりた人には弁護士さん経由でくれるけどね。
じつは、「免責許可決定」だけではまだ「仮」なんです。
まあ、あってはならないことだけど、緊急小口貸付金とかの福祉制度の利用の際に
「免責確定していること」(自己破産)
「再生計画認可がされていること」(個人再生)
ってな条件があってですね、そういう時の「証明書」になってくれるのが免責許可決定確定証明書なんです。


あと、これはちょっと難しい話なんだけど、大抵の債務整理経験者の人は「喪明け」の頃に個人信用情報の開示請求をすると思うんだよね。
その時に、稀に債権者が「成約残し」をすることがあるんです。「まだ取引があるんだけど滞納中よ」な「足跡」を残したままにされてしまうんですよね。これがあると、本来ならもう「喪明け」してるはずが、まだ成仏してない幽霊みたいにずっと「ブラックの呪い」が残ってしまうんだ。
んで、免責確定証明書の出番。
個人信用情報の機関に
「免責許可確定してますからこの情報を消してください」
ってお願いする「最強のアイテム」になるわけです。はい。
西村のTwitterのフォロワーさんで借金アカウントの人も言ってたけど、債務整理をした人は「もう喪明けだな」って時に一度、個人信用情報の開示請求をされることをお勧めします。
5年経てばOKのようです。(全銀連だけは10年)
「異動」ってのが消えてたらOKなわけだからね。
でも、それだと「スーパーホワイト」で逆に審査落ちするんだそうな。だってなんの取引もない状態なわけでしょ?
黒でも白でもダメなクレヒス…
めでたく喪明けしてたら、先ずは携帯電話の分割払いでの購入などで「クレヒス作り」をしましょう。
(この「喪明け」のタイミングも「いつから5年よ?」なんだけどね。自己破産の場合は免責許可から5年なのかな?)


西村はまだこれからなので、とりあえず、不測の事態に備えて「メンタル死亡保険」(つまり貯金)を掛けています。敢えてキャッシュカードを作っていない口座が一個あるからね。そこへ毎月「掛金」を入れていきます。
ボーナスがもらえる人なら一気に「保険金」を増やせますね。
西村の場合は「寸志」だからそんなに増やせないのが悔しいけど。まあ、たとえ数万円でも落ちてるわけではないからね、ボーナスをもらう正社員の人を横目に、寸志をまるっとメンタル死亡保険へ入金です。


自己破産の準備中の人へ。(個人再生の人も共通するところが多いので参考にしてね)
「お金に関すること」は全て弁護士さんに申告してください。
代表的なもの
・養育費や慰謝料を受け取っていること
・休眠口座の存在(通帳が手元にあるなら提出してね)
・書籍の印税
・自分でも完全忘却していたFXの口座に入金されてた、或いは口座の存在
・不動産の登記がどうなってんのかわからない
・直近数ヶ月前の20万円以上の出費
・利益は出ないに等しいけど作品販売サイトを運営している
・アフィリエイト収入の有無
・有価証券の有無
・相続財産の有無
・租税滞納(どういう税金をどれだけの金額滞納してるか)
他にも色々。


隠し事はいけません。一応、弁護士さんは調査するんですよ。あの調査能力を侮ってはいけません。破産管財人はそうやって破産者の財産を調べ上げるんです。弁護士先生、すごい。
私の実家の登記簿もいつのまにか取得してたし。(これは「申立人のものではない」という証明に使用しました)


Twitterでも質問があればDMでもリプライでもくださいね。答えられるものには答えていきたいと思います。


西村も思った。
Twitterの借金アカウントの人たちはなぜか優しい。


自己破産って怖いですよね。
でも大丈夫ですからね。その「不安」に寄り添いたい。(どっかのキャッチコピーみたいw)
手続きもリスタートも、頑張りましょうね、お互い。

免責許可決定がおりたよ

西村ロベルタです。


ツイッタランドの自己破産の人です。


8月18日に免責意見申述期間が終了し、この後どうなるんだろ?って心配してたんだよね。
西村は「免責審尋なし」だったので、いつ裁判所が免責許可決定をしてくれるのか、不安だったんです。
ヘタレで心配性な西村は、またまた脳内でいろいろな「心配事」を思い巡らせては勝手に不安がる、という事をしておりました。


WEBサイトでまたまた自己破産関連の検索をしてはなんとか自分を安心させようとする、いつもの常套手段をやってみたり…


どこの法律事務所のサイトかは忘れたけど、最近は「自己破産を申し立てた人には裁判所は余程のことがない限り免責許可を下ろす方向」とか書いててちょっと安心したり。


そう言えば、免責不許可事由(FXやギャンブル、浪費など)がある場合は少額管財事件となって、管財人による免責調査を経て「裁量免責」が採られますね。
この時、破産者は管財人に対して「協力義務」があるんです。決して妨害したり虚偽の説明をしてはいけないんです。
もしも、そんな事をすれば、それこそ管財人の心証が悪くなり、債権者集会で
「この破産者に免責は妥当ではない」
なんて言われてしまえば、「借金チャラ」はないことになっちゃうからね。


西村は「同時廃止」だったので、管財人はつかない手続きです。
同時廃止というのは、「破産手続開始と同時に廃止(終結)する」という、簡略化された破産手続です。
同時廃止で免責不許可になっちゃった、ってのは西村の中では聞いたことがなかったので、まあ、大丈夫でしょう、と思ってた。
それに、免責意見申述期間に債権者が意見申述してたとしたら、その事は弁護士さん通じて西村に知らされていただろうし。
でも、なんも言われていないから、多分大丈夫でしょう、と何とか自分に「安心材料」を作ってあげて先週は過ごしたよ。


週明けのいつもの平日休みの日、出先で昼食中に携帯が鳴った。
見ると「弁護士法人アドバンス」と…
直ぐに出たよ。
いつもの事務の人だった。


「西村さん。無事に免責許可決定がおりましたよ。あとは免責確定証明を取得して委任契約終了になります」


そう告げられた。
おりたんだ、免責。
西村はてっきり、免責がおりたら涙して喜ぶもんだ、とか思ってたから意外と冷静でいられる自分に逆に少し驚いた。
ってか、漸く肩の荷が下りたんだ、と思ったよ。ほっとした、というか…
まあ、正直言って「こんなに簡単でいいの?」って思った。


事務の人には来月から新居に引っ越しする事や転居先の住所も言った。最終的に手続きで使用した書類が返却されてくるからね。


「ちゃんと貯金をして新居の契約をしたんですね。この調子で生活を立て直してくださいね」


事務の人とそんな感じで少し話して電話は終わった。


よっしゃ!やった~~!!


周りの人に気付かれないようにちょっとガッツポーズはしたよ。


はい。


ちょっと法律のお勉強。
自己破産には「流れ」があって、申立→債務者審尋→破産手続開始決定→破産手続廃止→免責審尋→免責決定→確定…っていうのが大まかな流れなんですね。
今回の西村の場合は、申立→債務者審尋の代わりに弁護士さん経由で説明を求められる→破産手続開始決定と同時に手続廃止(同時廃止)→免責許可決定、って流れだったんだけど、じつは自己破産は「免責許可決定だけではまだ終結しない」んです。
「確定と復権」というのがあります。


破産法第252条第7項
「免責許可の決定は、確定しなければその効力を生じない」


即ち、まだ「免責許可決定しただけ」な西村の免責は確定していないので効力が生じていないんです。
これまた、どっかのサイトさんに「免責許可決定確定のタイミング」というのが書いてたんだけど、「決定日から2週間後に官報掲載、そこから更に2週間後に確定する」的な。
んで、この「確定」をもって職業制限のかかってた人の職業制限は解除され、緊急小口貸付金などの福祉的な制度も利用できるようになります。
そして!
「破産者」の汚名返上!!
勿論、「債務者」でもなくなります。


破産法第2条第4項
「この法律において『破産者』とは債務者であって、第30条第1項の規定により破産手続開始決定がなされているものをいう」


破産法第30条第1項
「裁判所は、破産手続開始の申し立てがあった場合において、破産手続開始の原因となる事実があると認めるときは、次の各号のいずれかに該当する場合を除き、破産手続開始の決定をする」
(「各号のいずれかに該当する場合」とは「予納がない」「誠実な申し立てがなされていない」などです)


↑これ、確定したら返上して「自然人」に戻れるんです!
任意整理では完済するまで「債務者」だし、民事再生(個人再生)だと完済するまで「再生債務者」です。
自己破産は一番強力な手続きで、財産のある人や職業制限対象者には受けるペナルティも多いけど、西村的には「一番立ち直りが早い手続き」だと思います。
任意整理では3~5年、民事再生だと3年は「債務者」のままですから。


西村は「確定待ち」へ進みました!
まあ、その前に「官報掲載で第2回全国デビュー」をしないといけないけどね。
「官報掲載第1回全国デビュー」の記事にも書いたけど、「免責許可決定」のセクションを萬田金融やカウカウファイナンスのような業者さんがチェックしてるらしく、
「ウチなら自己破産した人にもお金貸すよ~~」
なダイレクトメールを送ってくるらしいけど、絶対に借りてはいけません。捨ててください。
そもそも、「金融事故者」である自己破産者にお金を貸すオモテの金融業者なんて存在しません。


まあ、ここから最低でも5年はクレカも作れないから「ニコニコ現金生活」をする事になるんだけど、西村は安易に借金する癖があったから、その癖を抜くための「矯正」だと捉えてブラックリスト期間を通過できるよう、金銭管理をしっかりやって、不測の事態に備えて少しずつでも貯金をしていこうと考えてます。


「貯金」という名前が嫌だな感がある人にはこんな「名案」もあるんですよ。
それは、「メンタル死亡保険」と名を付けて、普段使ってるのとは別の口座に少しずつ積み立てをして「メンタルがヤバいときのプチ贅沢」に使ってもOKな「保険金積立」という名の貯金をしていくやつね。
これ、いつやらニュースサイトで見かけて「いいね!」と思ったよ。
通常の積立型保険と同じく、「加入期間」が長ければ長いほど「保険金」も多くなるもんね。
西村は一個だけ「キャッシュカードを敢えて作っていない口座」があるので、そこに「メンタル死亡保険」の「掛金」を入れていこうかと考えてます。


自己破産をしたことは大変だったけど…
これを機会に「お金に強い西村さん」にトランスフォームできたら嬉しいです。


免責待ちの人、もう少しの辛抱です。
管財人の調査中の人、一生続くわけではないので、管財人に積極的に協力してください。そうすることで、免責は確実にあなたのものになります。
借金苦で人間の暮らしすら危ぶまれている、或いは不可能になってる人、早く弁護士さんに相談しましょう。意外と個人再生なんかで解決できたりしますよ。
リンク貼っておきます。
http://advance-lpc.jp

弁護士法人アドバンス


サイト内に「チャット形式で相談できるボタン」があるので夜中でも入力しておけば、次の日、東京本部の人が確認次第、電話くれます。
安心の全国対応です。
「女性の弁護士さんが話しやすい」って人は言ってみたら女性弁護士さんに代わってもらえると思います。(認定司法書士さんのときもあります。女性です)


****************


あ、今思い出したけど、事務の人に「査定がつかなかったローン残債のあった品物」をどうするのか訊くの忘れた…貰っておいてもいいのかな?まあ、今度、「確定のお知らせ」が来たときに確認すればいいかな。

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私が「現実」を受け入れるまで

西村ロベルタです。


ツイッタランドの自己破産の人です。


8月に入り、気温が急上昇、序でに西村の緊張度も上昇しています。
いやね、自己破産には破産手続開始決定がおりてから「免責申述期間」っていうのが設けられるんだよね。そして、この免責意見申述期間は「一ヶ月以上でなければならない」(破産法第251条第3項)ってなってるんだけど、西村の場合は同時廃止だったから免責意見申述期間は二ヶ月間、おかれることになった。
これは官報にも書かれるんだよ。


免責意見申述期間、っていうのは、別名「免責意見聴取期間」と言って、まあ、簡単に言えば「債権者の皆様、破産者西村ロベルタに免責を与えるのに異議があるなら裁判所へ意見申述してくださいね」という期間です。
この免責意見申述期間、普通の貸金業者なら、まず意見申述してくることはないそうです。
大抵の場合、破産手続開始決定の通知が届いた時点で損金勘定してしまうらしいです。
問題なのは友達とか個人的な借入がある場合。この場合だと意見申述されちゃうみたいですが、単に恨みつらみを書き綴ったものや「返してもらわないとウチも経済が回らんのです」的なやつは裁判所は認めません。
つまり、よっぽどの事がない限りは「待つだけ」の期間になります。


意見申述期間にもしも債権者から意見申述されちゃうと免責に響くらしいです。(法的にちゃんとしたやつね)


いよいよ佳境です。


ここまで来るのに、ほんとにいろいろありました。
以前も書いたかも、だけど、西村は当初は任意整理で受任をしてもらったんですよね。
ところが、質問があって法律事務所へ電話をした時、弁護士さんが
「債権調査の結果がまだ確定していないけど、現時点でこれだけの負債があると、まだ増える可能性があるし、そうなるととても現実的とは言えない返済額になりますね。今なら間に合います。自己破産しませんか?」
と言ってくださり、
「自己破産…そんなの怖いです…」
って半泣きになる西村にいろいろ説明してくださり、再度事務所へ行き、自己破産をすることになったんです。


12月の上旬に法律事務所へ行き、弁護士さんと話す時、
「どうしますか?」
という弁護士さんに西村は
「先生の言われる通り、任意整理は不可能だと思います。破産…自己破産します」
となんとか答えたのを覚えてるよ。
「そうですね。それがいいと思いますね」
という弁護士さんの優しい声と笑顔に安心する反面、「自分はとんでもないことをするんだ」と悲しくなったのを覚えてる。
この時はまだ、西村自身の中で自己破産に対するイメージが世間一般と同じく、とても悪いものだったんだと思います。


よく聞くけど、
・自己破産をしたら人生強制終了する
・自己破産をしたら二度と立ち直れない
・選挙も権利を失う
・一生「アイツは破産者」だと後ろ指を指されて生きていかなければならない
・市区町村役場に告知されて「破産者名簿」に書かれて要注意人物扱いをされる


などなど…




↑これは破産法という法律の総則の部分なんだけど、「経済生活の再生の機会の確保を図ることを目的とする」ってことね。


つまり、世の中の人が思い込んでることとは全然違う、ってこと。
そりゃ、法人さんの破産だと「法人の消滅」というのが条件になってしまうよ。
だけど、ウチら個人が消滅出来るわけないし、するわけにもいかないじゃないですか。
すなわち、「リスタートの機会をあげますよ」ってことを法律が定めているんだよね。
勿論、財産のある人は差し出さなければならない(第2条参照)とかデメリットも存在するよ。
だけど、生活必需品まで差し出さなければならないわけではないんだよ。もしも、そんな事をしてしまえば「経済生活の再生の機会」どころじゃなくなってしまうからね。(法人破産の場合は自由財産が認められないので全てを処分することになります。まあ、消滅するわけだから、残しておく意味がないですよね)


いろいろ調べて、弁護士さんの指示を受けて、自分なりに向き合うつもりでいたけど、「自分が自己破産をする」って事実は、じつは受容するのが西村はとても困難でした。
そこにこの記事の二つ前の記事にもある通り、いろいろとあったわけでしょ。もうね、仕事中もヒマなときは脳内が「自己破産」でいっぱいになっては不安になりすぎて、そのせいでイライラすることも増えていった。
いけないことだとは思ったよ。
だけど、どうする事も出来ない自分がいた。
たくさん泣いて、悲嘆して、苦悩して、葛藤した。


「こんな手続き、喜んでやれる人なんていないよ。居るわけないよ。厳しすぎる…」


書類の準備をしながら何度も思ったよ。
そこに西村は自分で言うのもなんだけど、感受性が鋭敏すぎる部分があるからね。精神的に相当なダメージを喰らったのは事実だよ。


西村が依頼した法律事務所は陳述書の下書きを自分がするよう指示されます。
陳述書を書くためには(いくら下書きとは言っても)「現実」と向き合わなければならないんです。
勿論、つらいことに向き合うわけだよね。
西村の場合、「病気で働けなくなってしまった際の生活費の借入」とか「過量販売被害遭遇」とか、穴があったら入りたくなるレベルの事をそれまで封印していた記憶を辿っていかなければならなかったわけだからね。
法律事務所サイドも「現実と向き合わせ、反省させる」という意図もあったのかもしれない。
何度も涙が出てきて、書き上げるのに何度も手を止め、何時間もかかったのを覚えてるよ。
正直言って、「屈辱」だとも思った。
自分が借金しておいて、よく言うよ的な話だけど。


ある日、法律事務所から「書類の提出に来てください」という連絡が入ったのね。
それで、西村は最終チェックをする為に集めた書類を改めましてでチェックして、更に弁護士さんが仕事をやりやすいようにそれぞれ「医療費の領収書」「給与明細」「収支表」などジャンル分けをしてメモ書きをつけてクリップで留めて書類を入れる大きな封筒にまとめておいた。
その作業をしているとね、あれだけ嫌だと思ってた自己破産をそこまで嫌悪していない自分がいる事に気付いた。


そして提出に行く日。
弁護士さんは裁判所に行ってる、って事だったから担当の事務の人が書類を再チェックして受け取ってくれた。
西村は適宜、説明をしていったよ。
この頃になると、あんなに嫌でたまらなかった自己破産を「自分のこと」として受け入れている自分がいたよ。
そして、担当の事務の人から再度、禁止事項やこれからの流れなんかの説明を受けて…
いろいろ厳しいとは今でも思うけど、裁判所へ申し立てをする以上は仕方ないよね。


自己破産を決意したけどなかなか現実受容が困難な人へ。
書類の準備や打ち合わせなど、「ものごと」が進むごとに自然と受容出来るようになっていきます。
精神病みでHSPな西村でも大丈夫だったのだから、大丈夫。
現実逃避をしていると、進むはずのものも進みません。
向き合う、という最初の一歩は勇気が要るけど、そこをうまく踏み出すことが出来れば、大丈夫。あとは粛々と進めていくのみです。
弁護士さんや担当の事務の人を信頼してくださいね。
この手続きは信頼関係の構築を如何にうまくやるか、でストレスが余計にかかることなく進めていけますから。


最後に、「キャリア決済」が何故ダメなのかを書いておきます。
キャリア決済とは、有料サイトの利用料やその他の支払いを携帯電話の利用料と一緒に支払うことができるシステムなんだけど、携帯電話の利用料以外の部分については、「一時的お金を借りている状態」になります。
自己破産では「特定の債権者にだけ支払いをする」(=偏頗弁済)が禁止されます。(やっちゃうと本来なら同時廃止で済むものが管財事件になる確率が上がります)
だから、キャリア決済は厳禁!と申し渡されるんです。
詳しくは「キャリア決済 偏頗弁済」なんかのキーワードで検索してみてね。どっかの法律事務所さんのサイトなんかが説明してるから。


あと、「自己破産をしたら二度と立ち直れない」なんてなことはないです。
この記事の上の方に書いた「思い込み」の数々、あれはないのでご安心を。


西村は免責待ちをしながら、「負債のない生活」をしつつ、金銭管理の練習をしています。
家計簿はこれからも継続します。
家計簿をつけて自分の経済的な流れを知ることで、管理もやりやすくなるし、浪費も防げるし。
別に家計簿として売られてるノートをわざわざ買わなくても、金銭出納帳やお小遣いノートでもやれます。今ならスマホアプリでも便利なものがあるから、それを利用するのも方法かもしれないですね。「レシートを撮影するだけ」とかのやつもあるらしいし。


自己破産を決心した人、自己破産中の人、そして支払い不能な借金を抱えて疲弊している人、一緒に「ニュースタートへの扉」を開けて進んでいきましょうね。


「命の日々」は有限。
だから、大切に…







官報に掲載、第1回全国デビューをしたよ。

西村ロベルタです。
ツイッタランドの自己破産の人です。


先日、破産手続開始決定がおりてそのまま手続廃止、という「同時廃止事件」として西村の自己破産は一歩進みました。
まあ、自己破産や個人再生をした(する)人は弁護士さんから聞いてると思うんだけど、まあ、自己破産の場合だと「官報」っていう国が平日オンリーで毎日発行している新聞に2回、住所氏名なんかをしっかり掲載されちゃうんだよね。
まあ、官報を常態的に見てる人は極少数だから、「官報の所為で身内や友達に自己破産がバレたやんか!!」っていうのはまあ無いんで大丈夫ですが。
まあ、友達や身内が金融系のお仕事してて、「官報チェック担当者」でもしていない限り、大丈夫です。
そもそも、これはウチの職場の同僚で試したんだけど、「官報」ってモノがこの世に存在する事すら一人を除外して存在しませんでしたから。


「官報の存在」って、一般人にはそんなものなんです。


過去に西村はインターネット版官報を見た事があって、「ギョェッ!!」ってなったのを覚えています。
だって、個人情報がどーの、とか言ってるこのご時世に、その「真逆」をいくスタイルでしたから。
んで、見てみると、「開始決定日」或いは「免責許可決定日」から2週間後の官報に掲載されちゃうんだよね。


困ったことに、人間には「怖いもの見たさ」という厄介な感情というか、欲求のようなものが湧いてくるんですよ。
んで、西村もご多分にもれず、
「そろそろ開始決定日から2週間だな」
と思って、インターネット版官報にアクセスしてみたんです。(インターネット版官報は、直近30日分の官報の内容が無料閲覧出来ます)
「本紙」は政府の通達やら法改正、司法試験に合格した人達なんかを掲載してるんだよね。
んじゃ、破産や再生関係は?というと、「号外」に掲載されます。
官報のページを開けて、「号外」をクリック。
下へスクロール。
「破産・再生・免責関係」をクリック。
はい、表示。
だけどね、全国の地方裁判所(支部含む)の分が一挙に掲載されてるからね、量も割とボリューミーです。
破産関係は
・破産手続開始決定管財事件
・破産手続開始決定同時廃止事件
の順で掲載されます。
管財事件なんて、管財人の名前もしっかり載ってたよ。(破産管財人とは、裁判所が選任する弁護士さんで、裁判所へ管財人登録をしている人です。海外だと税理士が管財人をしている国もあるそうです。日本では弁護士さんです)
まあ、少額管財事件なのか、通常管財事件なのかはわからないけど、かなりたくさん管財事件が載ってましたよ。


次々とページを進めていく。
すると「破産手続開始決定および破産手続廃止」ってのが出てきて、ここに載ってるのは「同時廃止事件」の破産者の皆さんです。


おさらい事項。
自己破産には個人債務者の場合は2種類あって、「管財事件」(少額管財事件含む)と「同時廃止事件」があります。
前者は「それなりに財産のある人」や「免責不許可事由のための免責調査型」なんかが該当します。
後者は「財産のない人」「免責不許可事由のない人」です。
破産法の第9章に「手続終了」についての記載があるんだけど、それの第216条に
「破産財団をもって破産手続の費用を支弁するのに不足すると認めるときは破産手続開始決定と同時に手続終了をしなければならない」っていう規定があるのね。
開始したかと思ったら、その足ですぐ廃止。
だから「同時廃止」っていうんだよ。
本来なら、破産管財人が就いて破産者の財産調査をして清算手続をするのが自己破産の「流儀」なんだけど、そもそも「なーんもありません」な人にわざわざ管財人をつけて調査をしようにも「なーんもない」だから「骨折り損のくたびれもうけ」になっちゃうよね。
更に、管財事件は引継予納金が少額管財事件で最低20万必要ですから、ただでさえ「なーんもない」という状態の破産者からすれば、別の意味で破産しそうな状況になっちゃいます。
それに、時間もかかるし。
管財人も忙殺されるし。
管財人は弁護士さんなわけだから、普通に法律事務所で相談業務もしていれば、裁判だって行きます。
わざわざコストと時間をかけるのは破産者、弁護士双方にとって、また裁判所にとっても余計な負担がかかります。
それで、「手続簡略化」じゃないけど、そういう運用があるよ、ってことで法律が定めているんだよ。
何事も「シンプル・イズ・ベスト」だね。


はい。


話を元に戻して、西村はインターネット版官報で、同時廃止事件のページで、「自分」を見つけちゃったんです。


個人情報は伏せてるよ。
まあ、これは西村の官報に掲載されたやつなんだけど、「あちゃー」ってなったよ。
まあ、何度も言ってる通り、西村はこの自己破産が終結したら転居する予定なんだけど、問題は毒親所有とはいえ、「先祖から受け継いだ土地」をこんな不名誉なところに載せちゃうなんて、まあやっちゃった感は半端ない。


因みにこれは「第1回官報全国デビュー」ね。
あと、もう1回、「再デビュー」しなくちゃいけない。免責許可時ね。
その「免責許可」のを萬田金融やカウカウファイナンスみたいな業者さんがチェックして、
「ウチなら自己破産者にもお金を貸すよー」
っていうダイレクトメールを送ってくるからね。
絶対に「お誘い」にのってはいけません。
せっかく自己破産した意味がなくなるどころか、リスタートがやれなくなって、人生強制終了します。


画像にある「免責意見申述期間」っていうのは、「債権者が破産者の免責について裁判所へ意見を言うことができる期間」だよ。
法律で「意見申述期間は一月以上」って決められてるんだ。
でも、債権者が普通の貸金業者の場合、意見を言うことは殆どないらしいからね。大抵の人が「時間が過ぎるのを待って」からの「免責」になるみたいだよ。
まあ、職場や友達なんかから借金してる人は裁判所へ意見申述されちゃうかもしれないけど、単に恨みつらみを書き殴った意見申述書は裁判所は華麗にかわしていくからね。
安心してね。
友達や家族からの借金は、免責許可確定後に個人的に返済するのはOKだから、それまで待ってもらうよう交渉しようね。
西村のフォロワーさんの自己破産ライフの人も、免責許可後に個人的に家族への借金を返してるよ。


どうですか?
やっぱり、こういうの怖いかな?
うん。そうだね。
やっぱり怖いよね。
西村自身も「不名誉だな」と思わなくもないよ。
でもさ、これを「逆手に取る」っていう考え方もあるよ。
債務整理をする人の中で、一番多いのは任意整理だそうです。裁判所を通さない、「私的整理」と言われるやつで、財産も残せるし。
でも、過払金が出ないようになってからの取引が殆どだと経済状況によっては利用出来ないこともあるよ。西村がそうだった。
でも、債務整理は任意整理と自己破産だけじゃないんだよ。
「民事再生」ってのがあるよ。個人債務者向けだと「個人再生」って言われるやつね。
条件が揃ってれば、持ち家を残せるし、「少しでも払いたい」とか「自己破産だと制限される職業に就いている」って人にはとてもいい制度だと思うよ。
この「民事再生」(個人再生)については、お勉強してから数回に分けて記事を書くつもり。
ちゃんとアップできるの、いつになるかは不明だけど。


西村は債務整理関連の記事を書くとき、法律的に切り込む時はこうやって六法を調べたメモを書いて、それを「自分の言葉」にトランスレートして書いてるよ。
条文コピペや堅苦しい記事は弁護士さんや司法書士さんにお任せすればいいと思ってる。
西村は司法職ではないからね。
あくまでも「一般の破産者」だから、当事者目線で自己破産ストーリーを綴っていくよ。


西村のこのブログは、他の借金ブロガーさんから比べたら、訴求力なんて殆どないけど、「心の中のこと」や「弁護士さんの対応」など、クライアント目線で「読んでもらえる記事」にしていきたい。


そして…


願いは「届け!借金苦の人へ!!」だからね。
これからも詳らか(つまびらか)にメンタル的な部分も書いていけたらな、と思ってます。


ってことで、第1回官報全国デビューの話でした。
(すごくレアな体験だね。
なかなか体験できる事じゃないよ)

プロフィール

西村ロベルタ

Author:西村ロベルタ
毛皮、動物実験、娯楽の為の動物利用、殺処分など、この世は関心を持たなければ分からない事がたくさんあります。「いつもの視点」を少し変えてみて下さい。
菜食主義者。

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