ベジタリアンって…?私のベジタリアニズム


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「今までごめんね…
もう、私にはあなた達を食べる事なんて出来ないわ…
そう、私には"友達"を食べる習慣なんてないんだ…」

ちょっと「翻訳ふう」な文章になってしまったけれど、
「肉食廃止」を決心した時の私の心。

肉食時代の私からは、想像もつかない選択

ベジタリアン

正直、葛藤もあったけれど、
「決心」を公言して、今まで「友達」でいてくれた人達も去ったけれど、
買い物や外食で苦労する事になってしまったけれど…

でも、後悔とか、憐憫とかは全くなくて、むしろ「よかった」と思ってます。

「心ない言葉」を投げかけられても、
「偽善者」と言われても、
「偏屈」だと思われても…

「本当に大切なもの」をいとおしむ事が出来る今の自分が好きです。

「一度の人生、そんな自己節制をして、いったい何が楽しいの?」

「まわりに気を使わせる事、よくも平気でやるよね?」

「宗教でもやってんの?」

「いい人ぶってるだけでしょ?」

それはそれは、いろんな事を言われました。

ある時、かよっている教会の食事会で

「お肉を食べるのも、神様が許しておられるんよ。ベジタリアンだなんて、辞めてしまえば?」

などと言われた時は、クリスチャン仲間を疑ってしまいました。

本来、クリスチャンは「命」についてもっと「シビア」になるべき、と私は今も思っています。

全ての生きとし生けるものは、創造主なる全能の神の「作品」であり、その「命」に配慮しないのは、創造主への反逆である…

一方で、家族や世界中の人々の平和を祈りながら、他方では肉食をする、というのが「矛盾」だと私は思うのです。

感謝して、残さず食べるからいい…

よく聞く言葉です。

では、あなたが、もし、「食べられる立場」に立たされたとして、屠殺の恐怖に身を振るわせるあなたに向かって

「感謝していただくよ。残さず食べるからね。」

なんて言われて、

「あー、そうですか。」

なんて、言えますか?納得出来ますか?

多分、全力で「命乞い」するのでは?

「お肉を食べる」ということは、そういう事だと思うのです。

例えば、
食糧難になりました。食べる物はありません。
でも、あなたには、ペットがいます。

「お前の犬や猫を出せ!肉にして食べるんだ!」

などと言われて、ペットを差し出せますか?

多分、出来ないと思います。

「肉食」って、「命を奪う」という事。

感情があり、私たちと同じように血が体内を巡り、体に触ると鼓動や体温を感じる動物達を、「欲」の為に、
「たったひとつの命」を「消してしまう」という、非道な行為。

子供の頃、絵本には動物達が描かれており、みんな楽しそうにしてる図、

お皿の上にあるお肉と「同じ」ってわかった瞬間、食べるのが怖くて、

「イヤだ…可哀想…」

なんて言うと、お母さんが

「あなたの為にお肉になったのよ。食べてあげないと可哀想よ」

なんて言って、ムリに食べさせた…

こういうの、日本人は多いと思います。何でも「右にならえ」だから、
「他人がやってる事は、して当然」にされてしまう。

アメリカとかなら、子供の感情は尊重されるのだろうけど…

「私、今日からベジタリアンになる」

この「決心」を大切にしてくれるような環境になってほしい、と願っています。


「偏見」との闘い

日本人は、とにかく「自分と違う事」をする人を「叩く」ようで、ベジタリアンは「恰好の標的」にされます。

そもそも、「個性」がないほうが、嫌われないようで、わかりやすいところでは、洋服の流行ですね。みんな同じような感じになり、売っているのもみな同じ。

同じ服を着て、同じ髪型や化粧

ついでに「考え方」まで同じじゃないと「叩かれる」ようで…

私はこの風潮が大嫌いで、ずっと「反逆」の立場を取ってきました。

世間が浮かれていたとしても、いつも「冷たい視線」で見ていました。

Twitterとかで、「ベジタリアン叩き」をする人が居ますが、ちょっとライフスタイルが自分と違うだけで…といつも思います。

ある人がヴィーガンだとわかってて、わざと動物性食材をあげるとか…

そもそも「菜食主義者」などという翻訳が悪いのかも。

ベジタリアンの語源はvegetus
「活気に満ちた」とか訳される言葉。

そこで私は考えました。

あえて日本語にするなら、「菜食主義者」ではなくて、「生命尊重主義者」でしょう、って。

お肉を辞める事で、動物達の命が守られ、この地球環境も守られ、
そして、自分の命も守られる…

畜産が環境に与える影響や、肉食の害も言われています。

文章下手ですけど、つまり、

「愛ゆえの選択」なんだと…

動物達を愛し、
この地球を愛し、
そして、自分の事も大切にする…

そういう「ライフスタイル」なんじゃないかな、と…

健康になれれば、動物実験で汚名高い医薬品もイラナイ事になるし…

うーん、うまく表現出来ない…

「活気に満ちた」人になりたければ、「根本」を変えないと。
そう、肉はやめて。命を大切にするのよ。 Roberta N.


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プロフィール

西村ロベルタ

Author:西村ロベルタ
毛皮、動物実験、娯楽の為の動物利用、殺処分など、この世は関心を持たなければ分からない事がたくさんあります。「いつもの視点」を少し変えてみて下さい。
菜食主義者。

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