活動参加報告 10月27日全国一斉毛皮反対デモ行進@京都

更新が遅くなりました。
なかなかまとめられなくて、レポートが今になります事、ご容赦下さい。

10月27日、全国一斉毛皮反対デモ行進が8都市で開催されました。
東京のデモには300人を越える人達が参加された、との事で、「毛皮反対は当然の事」と認識されてきたのかな、と思っています。

去年のちょうど今頃の事でした。

ペットのケアについてWebで調べものをしていた私は、「動物への虐待」に言及しているリンクを見つけ、幾つか検索に上がってきた中のひとつを開いたところ、それは「毛皮の作られ方」に言及したものでした。
そこには「アニマルライツセンター」のリンクが貼られており、恐る恐る聞いてみると、あの、タヌキが檻から出されて殴られて生きたまま毛皮を剥がされる動画がありました。


勇気を持って再生しました。

とても正視に堪えない場面で、数日間、ろくに口を聞けなかったのを覚えています。それが、私が「毛皮の真実」を知ったきっかけでした。

そのサイトで、「毛皮反対デモ」が各地で行なわれている事を知り、いつか活動に参加したいと思っていました。

そして、今年。

10月27日に全国一斉毛皮反対デモがある、というのを知り、関西地区での開催もあるという事で、どこで参加しようか、と考えていたところ、京都で開催される事が決定し、主催者の方に参加連絡を入れたのです。

平日、それも交替制適応外の私は、いつもパネル展すら参加が難しい状況でした。

でも、交渉して、「前日準備」をして、参加させていただくことになりました。

10月22日には、ちょうどの平日休みを利用して、「予告活動」にも参加させていただきました。

「毛皮反対の声を上げたい。動物達を守りたい」

無力な私ですが、デモを盛り上げたい気持ちと、そして何よりも「無関心」を人々の心から消し去りたい気持ちで、私なりに「声を上げて」きました。

編集能力ゼロのこの記事では、「真意」は伝わらないかもしれませんが、「私の視点からのレポート」をさせていただきます。


多忙な毎日に追われ、デモグッズの用意もろくにしていなかったのですが、何とか前日にプラカードを作り、持参することに。

パソコンを持っていない私は、Webから画像をもらって…というのが出来ない為、家にあった犬の写真をカラーコピーして手書きでシャーリーズ・セロンさんの言葉を書いて「急ごしらえ」

更に、デモに参加するための衣装も、着ぐるみは持っていないので、「京都らしさ」を出すために、コチラを用意。
よく、和食のお店のかたが着用されている、簡単に着られる着物。
「よし!これでOK!」
だなんて、自分だけの納得なんですけどね…

京都入りは割に余裕を持ってしたつもりでしたが、途中で道に迷ってしまい、関西弁と標準語の混じりでブツブツ言いながら「最後の砦」交番へ。

本当、私の方向音痴は半端ないです。
ちょっと「聞いたことがない場所」を見つけるのが下手くそすぎて笑えてきます。

おまわりさんに親切に教えてもらって、集合場所に無事到着。

もう、既に参加される活動家さん達が集まっておられました。
初めて出会う人達ばかり…
変な緊張しまくり、またまた笑えてくる私の生態…

挨拶を交わし、準備を手伝います。

パネルを繋げてポールに結び、道行く人々にアピールします。

ポールが入ってた長い箱に、ラミネートした画像を付けて「簡易パネル」
ノボリは主催者さっち~さんのブログで見た、「アレ」です。

「男前」さんのハッピ、可愛いです。
これだけ沢山のデモグッズ、準備には相当の手間や費用がかかってるんだろうな…と「そっちかい‼︎」って言われそうな感心をする私。


みんな、被り物で可愛く変身します。
あの、でっかい拡声器は「トラメガ」ってやつね。シュプレヒ隊の必需品…

こういうイベントに参加するのは初めてな私は「珍しいもん好き」な性格も手伝い、「感心」しまくり(笑)



準備完了。
警察のかたも来られ、いよいよデモ行進スタートです。

ウサ子とウサ男が横断幕を持ち、デモを先導します。
(行進中、両手が塞がっていた為、画像ありません。ゴメンなさい…)
そのすぐ後ろにシュプレヒ隊、動物解放星のヒーローがトラメガを持ち、さっち~さんのパワフルなコールが響きます。

その後ろをノボリを担いで私が歩きます。持参したプラカードは、紐を付けて背中に下げてもらいました。

四条通に出ます。

ドキドキ…

どうしよう…声、出るかな?

心配してたけど、「吹っ切れて」いました。

「こんなに思い切り声を出すの、何ヶ月ぶり?」ってぐらい、何の抵抗もなく声が出ました。

歩道の人達の注目が、一気にこちらに注がれます。
カメラや携帯で写真を撮っています。
外国人観光客も親指を上に向けるポーズをしてくれます。
私もポーズを返したかったけど、両手が塞がって出来ず、ちょっと残念だった件。

「毛皮の存在に精神的苦痛を受けてる人がいます。毛皮は動物達だけでなく、人間も苦しめています。」

このコールを聴いて、(ゴメンなさい。余計な事を書いてしまったかな…)
私はふっと、チコちゃんの事を思い出した。リンクは貼りませんが、さっち~さんのブログの記事にあります、

チコちゃんは、オシャレが大好きで、自分でデザイン画を描いたり、買ってきた服をリメイクしたり…デザイン画には「ファー付きの服」も…

ある時、チコちゃんは、さっち~さんを通して毛皮の真実を知る…

自分の大好きなオシャレの為に「命の犠牲」があるなんて…

悩んだと思う。これを書いてる私は、メンタルの病気の経験があるんだけれど、本当に「重苦しい衝撃」って言うのかな、本当に「生きていてゴメンなさい」というか、うまく表現できないけど…

動物達の声になる…!

そして、「チコちゃんの声」にもなっているんだ…

そんな事を時々感じながら、私は彼女の後ろを歩いた。

頑張るよ~!私も「声」になるからね!


途中、リアルファー付きの服や、ファーの小物を身に着けた人を見た。

ここぞ!とばかりに渾身の力を込めて叫ぶ…!

拡声器を持っていなかったので、全て地声。だから、後半に差し掛かる頃には声が割れてしまった。

歩道の人達の反応は、あからさまに嫌な顔をする人もいなかったのでは?という印象。

とにかく、スマホやカメラで写真を撮ってる。

デモの先導をするウサギさん達は大人気。子供にも喜ばれていた模様。
やっぱり、アニマルコスプレは親近感が湧いて好印象のよう。

ロングコースで、相当歩いているわけだけど、それも感じないぐらいにデモに集中できました。

外国人観光客の女性と、四条大橋で目が合ったので、
Against fur trading!!
(毛皮に反対!)
…と、下手くそ英語で叫んだ私。
次回はプラカードの言語、英語も必要かな?と…



去年、毛皮反対デモの事をTwitterで見たときは、「反応が良くない」というツイートも見受けられたように思います。

グロ画像を見せるな。
毛皮反対とかやってる人って肉は食べるんやろ?
デモの打ち上げは焼肉やったら笑う。お疲れ様でした~とか言って。

こんなのが多かったと…

行進中は、Twitterを張る事は出来なかったけど、帰り道にリツイートを沢山みました。

何処の地域も反応が良かったみたいな印象を受けました。
それだけ「毛皮反対は当然」という流れになってきている、ということなのでしょう。

たまちゃんに聞いた話ですが、
デモを見た若い男子何人かが、「毛皮反対~!」って言ってくれて、「頑張って~!」って励ましてくれたそう。

どうせなら、一緒に歩いてくれればよかったのに。


約2時間半かけて、解散場所まで来たけれど、その時にやっと、「脚パンパン」に気付くほど、集中できました。

なんやら、「妨害予告」があったらしいですが、何事もなく、天気にも恵まれて良かったです。

京都の参加者は40人。

動物達の為にありがとうございます。

そして、主催者さっち~さん、写真を撮ってチラシ配りをして下さった、アニマルライツセンター理事さん、

お疲れ様でした。

ありがとうございます。


稚拙なブログを読んでくださり、ありがとうございます。
プロフィール

西村ロベルタ

Author:西村ロベルタ
毛皮、動物実験、娯楽の為の動物利用、殺処分など、この世は関心を持たなければ分からない事がたくさんあります。「いつもの視点」を少し変えてみて下さい。
菜食主義者。

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