無力で、非力でごめんなさい・・・小さいけれど、「声」になりたい

ほんと、体調が「上」を向いたり、「下」を向いたり・・・
これの前のエントリーにも書いていましたが、「平常心」を保つのが、こんなに難しいなんて、去年の今頃は思ってもみませんでした。
それでも、閉じこもってしまえば、「そのまま」になってしまうから、頑張って、「やれること」はやるようにしています。
正直、仕事に行くのも困難な時があります。
そんな日々に翻弄されている、弱い自分が情けなくて・・・

でも・・・

今日は、頑張って、「少しは動物たちのことに言及したエントリー」を書いてみたいと思います。
例の如く、震える手と動揺激しい精神状態で書いています。
「至らぬ部分」はあるかと思いますが、最後まで目を通してくだされば幸いです。

「定休日」の今日、「ブログの題材」のついて、少し考えていました。
いつもいつも、ここのブログまで「病んでる系」になってしまってるのも、「なんだかなー」と思いながら・・・

いつものように、PCを立ち上げて、それなりに「情報集め」していて、「このブログ」に行きつきました。
http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-1260.html
『チコちゃんの三回忌にチコちゃんの声になる。リアルファーにされた動物たちの命と共に。』(さっち~さんのブログより)


実は、この記事は何度かよんだことがあるんです。
でも・・・「今の私」には「別の視点」も加わったのかな、一通り、目を通し、
トラックバックURLをコピーしようとページを下までスクロールしようとしたその時、
苦しくなってしまって、ブラウザ開けっ放しで裏庭に走って行き、「一時避難」、

夕焼け空を見ながら、思わずその場にしゃがみこんでしまい、
速くなっていく呼吸を必死で落ち着かせようとしてたら、涙があふれてきて・・・

「チコちゃん。。苦しかったね。。」

オシャレが大好きだった、と聞いています。
そして、精神疾患に苦しんでいたことも・・・

「リアルファーの真実」を知った時、私は「寛解」だったから、今とは「苦しみの感じ方」が違ったけれど、
でも、3日ぐらい、口がきけないほど衝撃を受けたのを覚えています。

チコちゃんは、また私とは感じ方が違ったかもしれないけど、
「自分が大好きなこと=オシャレ」のために、「命の犠牲」がある、ってことを知った瞬間は、
どんなに苦しかっただろう、って思うと、「他人事」ではないな、と・・・

私は、そんなに流行にものらないほうだけど、オシャレは決して興味がないわけではないんです。
ただ、「独自」が好きなだけで。。
そして、「愚か者時代」、オカンからもらったリアルファーのマフラーや、自分でも購入したファー小物なんかを嬉々として身につけていました。
「知ってから」は、私も、それらの「動物たちの苦しみ」が「自分の苦しみ」に感じてしまうから、
ダンボールに封じ込めているんですが・・・

Twitterのフォロワーさんだったかな?に聞いたんですが、「有料」ですが、動物霊園で火葬してもらえるそうです。
(事前に、要相談、です)
「毛皮、あるんだけど、どうしよう・・・」って方は、「選択肢」のひとつとして、考えてみられるのもいいのでは、と思います。

「精神疾患」は、いろいろ病名や病態があり、もちろん、軽症、重症、などあります。
私は、パニック障害に軽度のうつが重なったような状態で、「自傷行為」がたまにあるので注意が必要なんです。
自分でも「抑止」をかけて、必死で衝動と戦っていることが多いです。

でも、どんな精神疾患にも「共通事項」なのは、
「本人はとても苦しいのに、体が大丈夫だから、と理解されにくい」
そして、
「無理解が、余計に苦しさを増す」
ということ。
患者さんは、みんな、繊細だったり真面目すぎたり、それ故に「物事のとらえ方」が「まっすぐ」だったりしすぎて、
過剰反応してしまうから、誤解されて余計に苦しくなってしまうことも多いのではないかと思います。

そこに、「薬の副作用」が重なると、また「別の意味」で苦しくなってしまうんです。

そんな苦しい中で、精一杯、「決意」をして、オシャレを楽しんでいたチコちゃん・・・
「リアルファーは絶対に買わない、身につけない」って、「封印」していたんだね。。

気づいてくれてありがとう。

優しい、素敵な女性だったんですね・・・

悲しい画像は、今の私にはつらいから貼らないけど、(もしかしたら、今の私みたいな精神状態の人も見てくれてるかもしれないし・・・)
「毛皮農場で、毛皮を生きたまま剥がしている様子の映像」を見て、
「この人、あり得ない・・・悪魔!!」
って思うでしょう?

でもね、考えてみてほしいんです。

「需要」があるから、「供給」がうまれる、ってことを。

もし、その農場の人に、「人の心」が1ミリでもあるとしたら、そんな残酷なことは、ほんとうはしたくないはず。
でも、仕事が他に見つからない、とかいろんな理由もあるかもしれないし、
たまたま、人手がいるからやってるのかもしれないし・・・

もう少し、「踏み込んで」考えてください。

その「残酷な行為」をしないと、「需要」に応えられない、
その「需要」とは、「リアルファーをほしいと思った、そして買ったあなたの欲望」なんです。
発注がなければ、生産しません。
企業というのは、「いかに顧客の需要に応え、いかに利益を出すか」を基本、考えているものなんです。
ここ数年、日本国内でリアルファー製品がとてもたくさん売買されています。
秋冬は、そういうのを見たくなくても見てしまうことになるからつらいんです。

まだ、これから「夏本番」ですが、秋冬物の生産に向かって、リアルファーのために動物たちの苦しみは続いているんです。
あなたが買わなければ殺されない。
「私だけが不買しても・・・」じゃないんです。
「千里の道も一歩より」って言葉があるように、まず、「最初の一歩」を踏まないと、始まらないんです。

「毛皮は動物たちだけでなく、人間も苦しめています」
これは、去年の「全国一斉毛皮反対デモ行進@京都」で主催さんがコールされていた文言です。

そして、このコールには、「チコちゃんの苦しみと声」もある、って私はデモに参加して思いました。
もちろん、今も、そう思っています。

もうね、なんだか「思い」がたくさん出てくるんだけど、「処理能力」とタイピングがついて来ない感じです。。

毛皮をかわなければ

今年の秋冬は、「思いやり」を身につけませんか?
いい加減、「他者の苦しみ」に無関心でいるのはやめませんか?

BaZ2FVQCIAANREA.jpg

天国のチコちゃんへ。

無力で、非力でごめんなさい・・・

あなたが苦しんだ気持ち、少しかもしれないけど、

私も精神疾患に悩む者として、わかります。

私は、自分がしんどいから、と、逃げている部分があっただろうし、

今も、そうかもしれません。

でも・・・

たとえ、小さくても、「声」になれるよう、頑張ります。

動物たちと、そして、あなたに「笑顔」になってほしいから・・・

もう、「涙」や「血」が流れるのはいやだから・・・

どうか、見守っていてください。

そして・・・「命を犠牲にしないオシャレ」が当たり前になる日が来るよう、

「声」になり続けていきたい、と思います。

無力でも、非力でも・・・



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プロフィール

西村ロベルタ

Author:西村ロベルタ
毛皮、動物実験、娯楽の為の動物利用、殺処分など、この世は関心を持たなければ分からない事がたくさんあります。「いつもの視点」を少し変えてみて下さい。
菜食主義者。

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