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自分のこと、いろいろ その2

西村ロベルタです。


Twitterでも言ってる事だけど、私は一応「クリスチャン」なのね。…って聞くと、
「例の戸別訪問して聖書の話を~~」
とか言って来る人達でしょ?
ってなると思うんだけど、違うよ。そもそも、あれは世間一般ではキリスト教だと誤解されてるけど「別宗教」だからね。
もしも、家に来たら理由つけてお断りしましょう。いつぞや、チラ見したテレビで「二世信徒」のことをやってたけど、あれはマジで「人間の生活」を壊されていきます。
そもそも、「本物の神さま」が、人間の作った組織に隷属させるなんて、そんなの変です。
神さまは人間に「自由意志」をくださっています。あんなに規則や戒律でがんじがらめにされたら、自由意志もヘッタクレもないと思いますね。


はい。


んで、西村さんはどういう教派の信徒なの?ってなると思うんだけど、それを少しご紹介。
最近の私のツイートを見てる人ならわかると思いますが、(自己破産の人でしょ、はナシね)
「カトリックに行ってる中のプロテスタントの信徒」です。
何故にカトリック?
私は休日が殆ど平日なのね。所属してるプロテスタントの教会は「平日プログラム」が無いの。あっても夜とかね。でも、夜は次の日の仕事の事を考えたら、体力的な問題で外出したくないのよね。
カトリックは平日プログラムがあるんです。
まあ、教会によって時間はいろいろだけど、私が居住する県内のカトリック教会は毎週ではないけど、ちょうど私の休日の午前中に小さなミサがあるの。
ミサのあと、「シスターと聖書を読む会」とか「神父さまとお食事会」とかもやってるの。
勿論、「参加したい人だけ」が参加すればいいの。(私は参加する派)


あとね、これは文句になっちゃうかも、だけど、所属してる教会の礼拝のスタイルって言うのかな、近代音楽の賛美とか、長い説教とか…
あれについて行けない…
私は「繊細さん」と呼ばれるHSPなんだけど、うるさい音楽や、あと「挨拶の時」と称して信徒どうしが握手やハグをし合うやつ、あれが好かなくて辟易してるのよ。
別に、他者を「バイキン扱い」してるわけじゃないよ。でも、私はどうも、ベタベタと触られるのが好かなくて、そのあたりもついて行けない。
いつぞやは、ほんとに嫌すぎて
「触らないで!」
って言ってしまったこともあるの。
大人気ない?そうかもね。
駅前の「フリーハグ」とかは自ら進んで行くくせにね。変なの。


あとは「濃密すぎる人間関係」にも辟易。
この前も女性信徒の一人がまるで取り調べのように私に家庭の事とか質問してきて、無視もダメかな、と適当に答えてたら、もうめんどくさいこと(それも、私が一番言われたくない事)をたくさん言われたのよね。


・ご両親を扶養すれば?←安月給で、しかも世帯分離してる身でどうやって?
・自己破産なんて何故するの?←来たよ、コレ。借金苦すぎるからよ。うるさいな。
・自己破産なんてする必要ないんでしょ?←はあ?する必要がなければしませんし、そもそもそんなので申立をしても破産手続き開始決定が出ませんがね。最悪、詐欺破産罪ですよ。
・登録販売者って待遇がいいんでしょ?←はあ?あんた、いつも私の話の何を聞いてるの?そもそも、おっしゃる「好待遇」なら自己破産しませんけど?
・服のセンスがいいよねぇ。←あんたがダサいだけ。


…と、まあ、いろいろめんどくさいの。
(まあ、この件については「厳重注意」を入れてもらうよう教職者に言ってます)
あまりにも腹が立って、この信徒には「抗議のLINE」をしたよ。
家族のことは私は「間借り」で住ませてもらってるだけだから知らないことや、自己破産をするのは「私」であって、他の誰でもないことや、仲良くなるために「取り調べ」をされるなんて知らなかったわ、とかね。


はい。


2月2日の日曜日、休みがもらえたので、久しぶりに京都の司教座聖堂(カテドラル)で御ミサに参加させていただきました。
さすがは広くて、そして人も多いの。
そして何より、パイプオルガンの重厚な響きで歌う聖歌!もうね、自然と「祈り」に導かれていくのね。(私はこういうスタイルが好き)
風邪が治りきってなくて、「本領発揮」があまり出来なかったのが残念だったけどね。


涙が流れてくるんです…


私はいつもは「繊細さ」故に、生きづらさを感じる事が多くて人生ハードモードなんだけど、美しい音楽やきれいなものを見聞きすると、なんて言うのかな、感動に胸を震わせる、って言うのかな、そういう感じ。
いつもは自分でもめんどくさい「繊細さ」が、こういう時だけは「正の意味」で生きてくる。


↓これね。参加してきた御ミサの式次第。
 主の奉献。

今年は「年間第4主日」と重なった。
典礼暦では今年はA年。
このリーフレットに御ミサの式次第や祈りの言葉が書いてあって、順番に進んでいく。
カトリックの典礼は全世界共通。
時差や言語の違いはあるけど、「やってること」(歌う聖歌の番号や聖書の朗読箇所など)はみんな共通。
海外旅行に行く先で御ミサに与る信徒さんだと
「何を言ってるのかわからないけど、次はコレだ」
ってわかるそうです。
プロテスタントにはこういう「統一感」がないもんね。同じ教団教派でも、教会ごとに違うし。それに、言語がわからないと、プロテスタントはキツイ。


聖体拝領、っていうのがあるから「ミサ」なんだけど、これはクライマックス。
ただし、カトリックの洗礼を受けていない私は与れないからね、そういう人は、拝領の列に並んで神父さまの前に来たら「祝福を」と言って頭を下げると祈ってくださいます。
私もしっかり、祝福を受けてきました。
なんか嬉しいですね、こういうの。
プロテスタントも洗礼まだの人にカトリックみたいな「祝福」を牧師がしてあげればいいのに。


御ミサのあと、「サンパウロ会」っていうカトリック用品のお店でお買い物。
以前は教会の隣にあったんだけど、諸事情で聖堂地下に移転した。
そこで見つけて一目惚れして購入した「大天使聖ミカエル」の御絵。
ハガキサイズで家にある適当なフォトフレームで飾れる大きさ。
(オカンには、イエス様の聖心の御絵を買ったよ)
カトリック信徒の人に聞いた話、聖ミカエルは天使長で、最強なんだそうです。
悪魔を足で踏みつけ、右手に剣、左手に天秤を持っていますね。
司法の世界でも目にする天秤、聖ミカエルの持っている天秤は「魂の公正を測る」んだという…
天秤って、人類が重さを測るために用いる秤としては、結構伝統的なものなんですね。


そういえば、弁護士さんのバッジも天秤ですね。(由来は聖ミカエルではないけど)
裁判所や法曹養成所にある像や絵画の「天秤を持ってる人」は「正義の女神テミス」と言って、カトリックは無関係…ってか、キリスト教関係ないです。(ギリシャ神話かな?)


御ミサは1時間ぐらいで終わります。
長時間、じっとしてるの苦手な私にはちょうどいい時間。


涙が流れてくる理由…
それは、
「わたしが自らの命をもって、あなたの罪を免責した」
と、イエス様に言われたように感じたからだと思います。(法律用語でごめんなさい)


嘆いていても始まらない。
祈りながら、自己破産の手続きに臨めるよう、しっかりと現実と向き合っていこうと思います。


主よ、私の自己破産を担当してくださる弁護士さんや裁判官、管財人の先生を正しく用い、その業務を遂行させてください。
そして、壊れそうになる私を支えてください。
落ち着いて手続きに臨めますように。


私たちの主、イエス・キリストによって。
Amen. 

プロフィール

西村ロベルタ

Author:西村ロベルタ
毛皮、動物実験、娯楽の為の動物利用、殺処分など、この世は関心を持たなければ分からない事がたくさんあります。「いつもの視点」を少し変えてみて下さい。
菜食主義者。

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