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書類提出に行ってきたよ

西村ロベルタです。


ツイッタランドの自己破産の人です。


え?いちいち言わなくてもわかる?
失礼しました。


ほんとはパソコンから記事を書きたいんだけどね、セキュリティソフトが期限切れしてね。
今まではクレカ支払いで放置プレイで自動更新でOKだったんだけどね、自己破産でアウトになっちゃったからね、スマホからです。
ちまちました画面や文字入力がやりにくいわ。
そのうち、市販のやつを購入してインストールするから、そうすればフルブラウザで管理画面や投稿画面に入れるからね。もう少しだけ我慢です。


はい。


3月3日、大阪の法律事務所へ自己破産の手続きに必要な書類の提出に行ってきました。
もうね、田舎者な私は、何度行っても大阪駅の中で迷子になっちゃうのよね。事務所へ行くのも3度目なんだから、いい加減覚えろよ!って話なんだけどね。
まあ、ビルの中は迷わなかったです。


しかし、「法律事務所」って場所は、何度行っても緊張するね。あの緊張感MAXな状態にはなかなか慣れられないね。
しかも、呼び出しピンポンボタンが意外な事に両面テープでテーブルに固定してあって、そんな剛力で押したわけでもないのにバコッ!って外れて「うわぁ!壊したよ~~!」ってわちゃってしまうし。(しれ~~っと元の位置に直しておきましたけどね)
もうちょっと「ちゃっちくない方法」で固定しておいてほしいな、と思わなかったわけでもないです。(ビス止めするとかね)
ウチの店の「係員呼び出しボタン」みたく、しっかりビス止めしてくれてるとナイスなのにね。


「はい!アドバンスです!」
後ろから若い男性が声をかけてきた。事務の人かな?初めて見る人。
「あの…11時に予約してた西村です。しょ、書類を持って来たんですけど…」
既に緊張MAXで言葉もろくに出てこない状態。
「あ、西村さんですね。西村ロベルタさん。はい、こちらへどうぞ」
と、いつもの相談室へ通されたの。
「こちらでお待ちくださいね」
と言うと、その男性は奥の事務室へ行ってしまい、また相談室で一人で待つ…


しかし、ここに来るのもこれで3度目よ。なのに、一個も慣れられない…いつ来ても緊張する…
そう言えば、この前は此処で弁護士さんと出会って自己破産を決心した旨を話したんだっけ?
「ローンの残債が多いから少額管財になるかもしれない」って言われて泣いたよな…


この相談室で、一体何人の人が「負のオーラ」を弁護士さんに浴びせたんだろ……
弁護士さんも大変なお仕事だよな…
特に、私みたいなバカなクライアントがついちゃうとさ…


脳内で色々思い巡らせて待つこと10分ぐらい、
さっきとは別の男性が入ってきた。
「西村さんですね。こんにちは。事務担当のTです」
男性は私の担当事務員さん。
弁護士さんの時と同様に名刺を受け取り着席。
「弁護士は今日は別の裁判に行ってまして。書類のチェックとヒアリングを私が行いますね」
西村「さいばん、ですか?あ、まあ、弁護士さんですからね、裁判は現場作業ですよね…」
もう、意味がわからない事ばかり言ってる私。
裁判に行くのは弁護士さんの主要業務のひとつです。
裁判所は弁護士さんにとって「現場」です。


「あ、あの…書類を持って来たんですけど…」
しどろもどろな感じで揃えた書類を出す。
…とここで過呼吸発作を起こしかけた。
「西村さん、大丈夫ですか?落ち着いてくださいね。落ち着くの待ってますからね」
運良く、割と直ぐにおさまってくれたけど、もはや、私の過呼吸発作は「要治療」な段階まで悪化しているの丸わかり。ぶっ倒れて気絶する…とかまではいかなかったからほんとによかった。


「すみません…大丈夫です…」
気をとりなおして書類を出していく。
じつは、前日にスムーズに進むように「給与明細」「医療費の領収書」「ローン残債あり商品の査定表」などジャンル分けをしてクリップで留めて、更にメモ書きもつけておいた。
「あの…陳述書なんですけど…レポート用紙に書いて一緒に留めてあります。ただ、私、続け字と略字がひどいので、読めなかったら言ってください」
こんな感じでジャンル毎に分けてある書類の説明をしていく。
事務の人は一通り目を通すと、
「西村さん。すごくきちんと用意されてますね。なかなかここまでやってくれるクライアントは居ないんですよ」
と笑顔で言ってくれた。


え?私、ちゃんと書類の準備がやれてるの?
ってか、褒められてるの?
親にさえ褒められた経験は殆どないからね(貶された経験なら数知れずだけどさ)意外にびっくりした。


素直に受け取っていいんだよね?


そうだね、いいんだろうね。
しかし、50年生きてきて、貶された経験ばかり、というのも悲しいね…まあ、私が「周りの人が望む人」じゃなかった所為なのかもしれないけど…
しかも、法律事務所の人に、「自己破産の手続き書類がきちんと揃えられてるよ」って褒められるのもなんだかフクザツ…


因みに、私が今回提出した書類は、弁護士法人アドバンス東京本部から指示のあった「準備書類リスト」で用意しました。平日の休みばかりな、普段なら「文句ポイント」を駆使して2週間で。


用意したもの。
・陳述書(雛形。直近10年間の職歴と雇用形態、更には最終学歴からの最初の就職先と雇用形態、弁護士費用の準備方法などなど、どんな細かい申込み用紙ですら書かないような事を全て記入します。負債が増えた経緯はレポート用紙を用意してしっかり書いて提出したよ)
・生命保険解約金返戻金証明書(これは私の場合は現時点で解約しても3万円ぐらいにしかならないよ、ってことがわかる一覧表みたいの出しました)
・退職金見込み証明書(私の場合は、退職金無し、という雇用契約なので、雇用契約書にその旨記載があったので、それで代用しました)
・医療費の領収書(それぞれ、診察分と調剤分を月ごとに留めておくとわかりやすいですね)
・車の車検証と査定証明(車検証はコピーでOK。査定証明は関西では初年度登録年月で判断するので、あまり意味なかったかな?)
・給与明細直近4ヶ月分
・賞与明細一年分(私の場合、寸志だけどね)
・源泉徴収票2年分(私は3年分用意したよ)
・ローン残債ありの品物の査定証明書(債務を大きくした割には、とてもじゃないけど財産と呼べる代物ではない値段…)
・加入している保険(自動車保険含む)の証券(事務所でコピーを取られたよ)
・預金通帳(これね、繰越のあるやつも2年以内の記録があるなら提出ね。あと、過去に使ってて今は殆ど使ってないやつ、或いは使ってないやつも提出。事務所で裁判所指定のやり方でコピーを取られたよ)
・直近3ヶ月の収支表(かなり字を間違えて書き直しが多かったけど、清書するのでOKだと言われました。更に、書けへんわ~~とか言ってた割にはちゃんと書けてるよ、とお褒めいただきました)
・住民税課税証明
・訴訟委任状(なんかね、弁護士さんの名前がズラ~~っと書いてあるやつに住所氏名を記入して捺印したやつ数枚)


あと、頼まれたわけではないんだけど、債務整理を依頼する前の経済状況をざっと書いたやつも用意したよ。見事にマイナスな経済破綻…


それと、携帯電話料金が引き落としじゃなかった時の領収書も用意したよ。途中から引き落としになったから通帳で確認する方法になったけどね。
その他、税金とかの領収書は直接払いに行ってる人は用意してね。


あと、私は申立までの2ヶ月間の収支表と給与明細、そして住民票(といっても単身世帯に分離してるから私の名前しか上がってこないんだけどね)と診断書(公的機関提出用の高いほうのやつ)を用意するのを言われたよ。あと、通帳を返してもらったからね、最新の状態に記帳しておいてね、と言われたよ。


はい。


事務の人と話してて、びっくりしたんだよね。
だって、
「西村さんの申立は同時廃止として行います」
って言われたんだよ。てっきり少額管財だと思ってたからさ、なんか脳内データがまたまた錯綜しそうだったわ。更に!
「債権調査をしていて思ったんですけど、この信販会社の負債、契約強要ですよね?だからね、弁護士がね、過量販売被害遭遇、って事で破産審尋でその辺りの弁護をすると言ってるんですよ」
はい。おっしゃる通りです。
契約強要、しかも退去妨害と心理作戦つきですよ。
そんな高価な物、買えないわ、と思っていてもさ、
「契約書を書くまで帰らさないわよ!」
ってされたら、メンタル病みな私は屈してしまうよね。
いつぞやの記事にも書いたけど、「販売店に購入取り消しの連絡をする」とか「消費者生活センターに相談する」って発想すらぶっ飛んでたレベルで病みまくってたし。(精神疾患に罹患すると、判断能力が下がることが多発します)
そこをあの悪代官みたいな店長に付け込まれる形で押し売りされたんだもん。管財事件になるのがおかしいかもしれないね。 


それで…


「西村さんには負担をかけてしまうのですが、精神科の通院治療を再開して、診断書を取得してほしいんです。弁護士も心配していますから」
って言われたよ。
たしかに、過呼吸ヤバイね。
免責審尋の日に裁判所でぶっ倒れる、とか困るよね。


でも!
理由は別のところにあるんです!
事務の人いわく、
「法テラス」「生活保護」「診断書」(特に精神科のやつ。あとは脳機能障害が残る疾患や怪我の診断書ね)は「同時廃止の申立の三種の神器」なのだそう。
私の場合、生保は別として、弁護士費用は自費だからさ、「精神科の診断書」が必要なのよ。
なんだか、「裁判官の心証に訴求するポテンシャルが高いアイテム」なんだそうな。
それに、「借金の原因」が全て「精神疾患絡み」だもんな…納得。


とりあえず、3月分の収支表と給与明細は4月の10日ぐらいまでに送付、4月の収支表と給与明細、そして住民票と診断書は5月の連休明けには送付することになった。
あとは、もう一度、法律事務所へ行って、今度は弁護士さんと一緒に「裁判所へ提出する清書済みの書類」をチェックします。
そして…
5月中に申立です。
てっきり7月ぐらいになると思ってたからね。
かなりびっくりしてます。


ってことは、6月には破産手続き開始決定が出るのかな?
管財事件へ転換されなければ、そのまま手続きは廃止(同時廃止)になって、9月頃には免責審尋に進むのかもしれないね。
んで、免責審尋から2週間ぐらいで免責許可が出て、更に1ヶ月すれば確定。


借金苦よ、さようなら。


って事になるわけね。
(債権者の皆様、申し訳ございません)


はい。


だいぶ進みました。
もう少しです。


何度も言うけど、借金苦で自死をするのはやめようね。あなたの命と体と時間を大切に。
「金銭」は所詮は「道具」です。
その「道具」の為に、命を捨ててしまうなんて勿体ないですよね?
たとえ破産したとしても、「生き直し」は出来ると思うんです。
でも、その命を絶ってしまったら、もう二度とやり直しは出来ないんです。


自己破産はマイナスイメージがまだまだ強くて、多くの都市伝説が信じ込まれてて差別もされるかも、だけど、これは「破産法」っていう法律が制定されてる「救済策」です。
アメリカなんて、医療費が高額だから、「医療費破産」が多いそうよ。日本人みたく、死にそうになるところまで要らない我慢はしないで、直ぐに弁護士さんに相談に行って破産手続きに入るみたいよ。


それと、債務整理は他にも「民事再生」(小規模個人再生)や「任意整理」「特定調停」があります。
先ずは弁護士さんに相談。(少額任意整理なら司法書士さんでもいいかもね。簡裁代理のある、認定司法書士さんね)
「最適な方法」を考えてくれますよ。


…ってことで、書類を提出してきたよ。
子供の頃の「お小遣いノート」よろしく、毎日家計簿つけてます。
期日までにちゃんと送付しなきゃ。
返信用封筒も誤字った時用にたくさん目にくれたし。


では、また進捗状況を書いていきますね。
プロフィール

西村ロベルタ

Author:西村ロベルタ
毛皮、動物実験、娯楽の為の動物利用、殺処分など、この世は関心を持たなければ分からない事がたくさんあります。「いつもの視点」を少し変えてみて下さい。
菜食主義者。

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